スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雨、雨、雨・・・

イエメンは小雨期に入り、ここのところ毎日、雨

水不足のイエメンにはとっても有難い雨!!

雨がふるとイエメン人は・・・

大人も子供も水にバシャバシャ浸かって喜ぶ!!

彼らにとってはまさに、恵みの雨なのだ




でも、そんな雨の中・・・私の心も土砂降り。

イエメンから退避になるのか、はたまた残るのか。

もやもやもやもや・・・・

悶々とする日々。

残りたい気持ち。

もし残れなかった時のために切り替えなきゃ!と思う気持ち。

もし選択できるとしたら、これからどうするのが一番なのか
もんもんもんもん・・・・


ま、考えても仕方ないんだけどーーーー
でも、心の準備って大事だもんね。






最近、同期隊員ラオスのセクシーナースの活動日記を読んで

彼女の頑張りに、心を揺さぶられた。

そして、そんな彼女に感化され、私ももうひと頑張りする決意をした!!

5月に予定していたドッジボール大会。

でも、もしかしたら5月には居ないかもしれないわけで。

毎日、同僚と共にかけずりまわり、

校長先生と直談判!!

4月末に開催を許可してもらえたーーーー☆

きちんとしたボールも空気入れもなかったけど

ここぞとばかりにワガママ言って、

1個でいいから!!空気の入ったボールを!!

すぐに空気が抜けても対応できるように空気入れを!!(イエメンのボールは質が悪すぎてすぐパンクする。笑)

きっとそれでもすぐには動いてくれないからドッジボール大会に間に合わないかもな・・・って心のどこかで思ってた。

でも。

今回の同僚は違った!!

いつも私に引きずられて嫌々動いてる感じだったけど・・・

校長先生に、お願いする眼差しが今回は違った

何が彼女を動かしたのかわからないけど

すごく必死になってくれている。

そんな必死さが校長に伝わったのか

ボールも空気入れもゲットーーーーー

・・・まぁ、それでも問題はまだまだ山積みなんだけど


最近になってようやく同僚との距離も少し近づいてきた。

10か月目にしてようやく・・・・。笑

あと少しかもしれないイエメンでの活動。

もし、撤退することになっても、後悔しないように頑張ろう



土砂降りの心に晴れ間をのぞかせてくれたセクシーナース。

仲間の存在って本当に本当に大きい。

どんなにつらくても苦しくても、ひとりじゃないんだ!!って思える。

遠く離れていてもみんな頑張ってるんだ!って思うだけで

力が湧いてくる。

仲間の大切さを改めて感じた今日この頃



あぁー雨につられて、なんか湿っぽいな・・・

揺れる想い・・・

今日、JICA事務所から連絡がきた。

4月の中旬ごろ、日本から視察者が来てイエメンの現状をチェックし、今後のことを決定するそうです。

国外退避(日本一時帰国もしくはエジプトなど近隣諸国への退避)か、現状維持か。

次、テロが起こったら間違いなく退避。

でも・・・それが自分じゃないなんて保障はないわけで。。。





前も書いたように、現在は活動のみの外出可。4月の初旬まではこの生活が続きます。


今日聞かれたこと・・・

今の生活パターンのチェック。いつ外出して、いつ家にいるのか。

そして

「不自由なことはありませんか?」

「ストレスなどは感じていませんか?」


不自由なことは、ほとんど無いけれど、外に出れないという圧迫感、

また、外に出るときのストレスは・・・半端じゃない。

人が少し自分に接近してきただけでもすごく不安になるし

大きな音がすると心臓が飛び出そうになるほどびっくりする。(何だか爆発音のようなものがイエメンでは頻繁に聞こえる・・・ま、それにしてもビビりすぎなのだが。笑)

変にびくびくしすぎているのかもしれないけど、警戒していなければ被害にあうのは自分だし。

まぁ警戒していても、被害にあう時はあうのだろうけれど・・・。

でも、警戒しているに越したことはない。


今日、一番考えさせられた質問は

「国外退避が選べるとしたら、退避を希望するか?」

・・・この状況がずっと続くのなら(あと1年以上任期があるわけで・・・)、このままでは精神的に参ってしまいそうだから、退避したいとは思うけれど

活動のことを考えると、すごく残念でならない。

今まで少しずつ少しずつ積み上げてきて、「よし!これから!!」という時に

全部を放り出して退避・・・

それは、悔しい。

悔しすぎる。

でも、自分の身の安全、精神的安定には・・・何事も代えられない。と現時点では思っている。

現在の日々の精神的圧迫は結構洒落にならない。

折角与えてもらった2年間だから、全うしたいという気持ちもある。

でも、こんな精神的に不安定な状況下では、活動にも身が入らない。

そんな上の空な気持ちで仕事をするくらいだったら、帰った方がいいのではないか、という気持ちにもなる。

まぁ、時が来て決断が下ってみなければわからないのだが、色々考えてしまう。

テロが起こり、最初に退避の可能性を聞いた時には、不謹慎にも「日本に帰れるかも~~~!」と

ウキウキしてしまった自分がいた・・・。

でも。現実的に考えてみると、活動先のこれからのことやカウンターパートとのこと

色々なことが気がかりで、両手放しで退避することは出来ない。。。

一度帰ったらそう簡単には戻ってこれないだろうし・・・。

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん。


と、ウジウジ考えるウジ虫生活を送っているわけですが・・・

そんな折、元同僚からスカイプ

元同僚は子どもを率いてスキー合宿中。

みんな元気そうで、すごくすごく懐かしくなった。

あれからもう1年が経ったのだなぁ。。。早い!早い!!

みんなの元気な声を聞いて、すごくあたたかい気持ちになった。

毎日引きこもり生活で、日本語を話すチャンスもほとんどない。

すごく嬉しかったなー。

「全く成長しないのよ!!」とたたかれていた彼も、きっと彼なりに何かを掴んだ1年だったに違いない。

んで。

みんなのパワフルなエネルギーを感じて・・・

まだどうなるか決まってもいないことをグジグジと考えている自分が何だか馬鹿らしく思えて

時が来たら、その決断を受け入れるまで。

それまでは、後悔のないように精一杯頑張る!

選択を迫られたらその時の状況をきちんと把握して、その時自分が思うままに答えを出す!

とにかく4月まで、今の自分に出来ることを頑張るしかないんだよね!

と、何だか気分が一気にぱぁーーーーっと晴れたのでございまする

そんなこんなで、元同僚のパワーははかり知れないものなのでございました

自爆テロ・・・その後。

3月に入り、イエメンでは15日、18日と自爆テロが2度続き、

イエメン(サナア)の協力隊員は自宅待機を命ぜられていました。

活動はもちろんのこと、スーパーにも行けず・・・

まぁ、普段休みの日、どこかへ行くのかといわれれば・・・
引きこもり確立90パーセントですが。笑

今回、外に「出ない」のではなく、「出られなくなる」ことで生じる

精神的圧迫の大きさ、ストレスを身をもって感じる日々でした。

そんな3日間の自宅待機ののち、活動のみの外出が認められました。 

ただ、出て良いといわれても・・・・

たった3日で状況が何か大きく変わるわけでもなく。

用心をするにこしたことはない!

自分の身は自分でしか守ることができない!!

というわけで・・・今は変装出勤しております。

えっと、具体的にどのようにかと申しますと・・・

普段はアバヤ(真っ黒ワンピース)にヒジャーブ(髪を覆う布)のみでの外出。
顔出しスタイル

顔だけだとよくわからないと思うので、全身写真もご覧ください

カオ全身


普段イエメン人は眼だけ出すのが、イエメンスタイル。
目のみアップ
ブルカ1

しかし!!
イエメン人に変装しようとしても、イエメン人は本当に目が大きくてまつげふさふ~さ
だから、上記の写真のように、私の目を出しているだけで・・・

「こ・・・こいつ・・・イエメン人じゃねーな」

とばれてしまうわけです。



なので!!ついに!ついに!!

目までも覆い、誰だかわからないような状況で出勤!!

ブルカアップ

↑これだけみたら、何が写ってるのかわからないですね・・・

全身でみてみると・・・
全身ブルカ

これでもなんじゃこりゃーーーー!状態ですよね

あ、一応補足させていただくと、目の部分だけ布が少し薄くなっていて、一応外の様子は見えます。かなり視界は悪いですが・・・。

普段は、「千と千尋」の「顔なし」状態だけど・・・今はもっとひどい。笑

でも、くどいようですが・・・自分の身は自分で守るしかないからね!!



でも・・・これで出勤すると、同僚たちは大笑い!!

「どうしたの~~~~?いつものように顔を出してたほうがいいわよ!!」

と言ってくるので、正直に

「テロがあったから、テロ対策よっ!!」

と言ったら、

「ゆーきがテロとか言っちゃってるーーー。ぷぷぅ~~~っ!!
もう、ゆーきったらどうしちゃったのかしらねーーーー

・・・・・。

そうなんです。

テロのニュース、イエメンでは流されないようなんです。

ガザのあんなに悲惨な映像はバンバン流すくせに、自分たちイエメン人がかかわっているテロの情報は一切流さないみたいなんです・・・

だからみんなイエメンでテロなんて起こるわけがないと思っていて・・・

ま。ある意味幸せで、いいのかもしれないけれど・・・・もう少し現実をみてぇぇぇ

そんなもんだから、テロ対策なんてしている私は奇人変人扱い。

学校から帰る時なんて、「ゆーき!ほらほら!顔隠さなきゃ!テロの対策のためにーーーわははーーー」

と、からかわれる始末・・・

でもでも。いいんだもーーーん

・・・いやぁーかなり自分でも違和感ありますよーーーそりゃ

ただでさえ、いつも外を歩く時は男性にジロジロ見られてかなりのストレスを受けるイエメン。

目までかくして、そんな視線からは解放されたものの、今度は目に見えない恐怖にストレスフル・・・。

今のイエメン・・・「平和」って言葉・・・ほど遠いなぁ・・・・

生きてます!!

15日、イエメンのハドラマウト州シバームにて、韓国人観光客が死亡した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000010-jijp-int.view-000

以上の件で、メッセージやメールをくださった方々、ご心配をおかけしました・・・。

報道で、「韓国人らしき」とされたため、日本人の可能性も秘めていたこともあって、多くの方に心配をおかけしました。

実は、アルカイダの爆破予告により、3日間ほど「活動以外の外出禁止令」が出ていました。

普段の生活でも、活動での外出時間が一番長くて、

「活動はいいの・・・?」と思うところもありましたが・・・

「活動はきっちりお願いします!!」

とのお達しがあったため、活動には行っておりました。

中には、狙われやすいアメリカ大使館やイギリス大使館方面に活動に行っている隊員もいて、「本当に大丈夫か・・・?」と思わざるを得ませんでしたが、とりあえずは私たち隊員は全員無事です

これからも、「安全第一」で残りの隊員生活を送っていきたいと思います。

取り急ぎ、ご報告まで。


「元気に生きてます!!!」

幸せって・・・・なんだろう?

スキー場に向かう道は山越え谷越え。

トンネル続き。


スキー場に向かう予定はないはずなんですが・・・・

最近の私、トンネル続き。

入っては抜け

抜けてはまた入り・・・・
 
そんなんを繰り返してるうち、行先さえもわからなくなってきました。

あぁぁぁぁぁ。私、ゆ・・・ゆるすぎるぅぅぅぅぅ大柴。


活動は、たいてい何代かに渡って引き継いでゆき、だんだん形になってくるものがほとんど。

私の活動は私が1代目だから、最初から何か形に出来るなんて期待してなかった。

でもさー ちょっとくらいはさー

というわけで、ちょいっと欲出して、頑張ってみる決意をしてみたわけです。

その結果・・・・・撃沈もいいとこ。笑   ま、わかってたようなもんだけど・・・・

イエメン人は全然向上心がない人が多い。

そして、変にプライド高くて自分たちが一番だと思い込んでいる。

今のイエメンは鎖国時代の日本のようで外に目を向ける人が少ない。

イエメン以外に行ってみたいと思ってる人が少ない。

もちろん裕福な家庭の人なんかはアメリカやイギリス、その他外国で教育を受けてる人もいる。

でも、そんな人一握り。

外に目を向けないから自分たちが一番だと思い込める

・・・それはそれで、幸せなのかも。。。




何だか愚痴ばっかりですみませんでも、もうちょい続きます



イエメン人は全然働かない。

私のカウンターパート(一緒に授業をしているパートナー)、もともと午後だけの学校の先生。

でも、2月の今の期間だけ午前もイベントに向けての練習があるため、駆り出されている。

あ・・・「午前も」って書いたけど、「午前だけ」って書いた方が正確。笑

ここ最近、カウンターパートがずーっとずーっと学校のどこ探しても見当たらなくて、
毎日毎日かけずりまわって探してたら、ある日授業3分前にご飯食べてるカウンターパートを発見!!!

「もー!!探したよぉ~~~~!今から授業だからね!!」

というと・・・・

「あな たーばーなぁぁぁぁ・・・・(私疲れてるの・・・・)」



でたーーーーー!!!

「たーばーなー(疲れた)」攻撃!!!




イエメンでは、疲れているからという理由で休むというのが、結構普通。笑

そんな彼女をどうにか説得しようと話をするも・・・・

午前も午後も働くなんて「ハラーム」なんですってー
(普段は「タブー」という意味だけれど、こういう場合「可哀想」みたいな意味合いで使われてる)

自分で言うな!自分で!!

そんな「私って可哀想でしょ?!」アピールが5分以上熱弁された。



もう・・・・




ぽっかーーーーーーん。ですわ、その間。笑




そんな熱弁する元気あるなら、授業こいやー!!って話で。笑





1日正味3時間働けばいいほうのイエメン人だけど そんな彼らの幸せ指数は非常に高い。(と見ていて感じられる)

日本人はあくせく働いて、生活環境も不自由ないけど、色んな物の犠牲の上に成り立っている「便利さ」だ。

「我慢」やら「忍耐」そして「忙殺」・・・・

24時間営業しているスーパーは確かに便利。

でも、その裏を返せば、その時間も働いている人がいるからこそ 成り立つ24時間営業。

昼間12時すぎから16時まで、イエメンではほとんどのお店が閉まる。

みんなその時間ご飯食べて、カート(葉っぱ)噛んで、ぐぅたら・・・・

でも、そんな生活でもみんな超幸せそう。

いったい何が一番いいのか、わからなくなるなぁ。。。
06 | 2017/03 | 07
Su Mo Tu We Th Fr Sa
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

イエメンユッキー

Author:イエメンユッキー
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 

☆青年海外協力隊☆

20年度1次隊体育隊員。

イエメンでゆるく活動しております。 

幸福のアラビア、イエメンより

親愛なる日本のみなさまへ☆

世界のみなさまへ☆

世界各地で同期隊員が奮闘しています☆

共にがんばろーーーーっ!!

同期隊員は「ラマ」と「ゾウ」。(あ、本当は2人とも人ですけど~。)

そんな同期が私につけたあだ名は「わた子」。

綿菓子わたわた。

何故わたがしなのか・・・?わかりません。笑 

きっと動物の勘というやつなのでしょう。

そんな私、わた子のワタワタした生活をほんのちょっとお見せします。

そして、つたないながら、イエメンの紹介もしております。

イエメンはこんなところです。

どうぞ、おいでやすぅ~~~♪

私の生活や活動、旅行を通じてイエメンってこんなところなんだーー

っていう一面を垣間見ていただければ幸いでございます。

それでは!!!

よーーーい!どんっっっっっっっっっっ!!!!!!

最新記事
最近のコメント
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
FC2カウンター(オンライン)
現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。