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イエメン通信☆

イエメンでのあんなことやこんなこと。

青年海外協力隊20-1体育隊員。
ブルカ

徒然なるままに 思ったことをつらつらと 書き記しております。 

幸福のアラビア、イエメンより

親愛なる日本のみなさまへ☆

世界のみなさまへ☆

世界各地で同期隊員が奮闘しています☆共にがんばろーーーーっ!!

同期隊員はラマとゾウ。(あ、本当は2人とも人ですけど~。)

そんな同期が私につけたあだ名は「わた子」。綿菓子わたわた。

何故わたがしなのか・・・?わかりません。笑 きっと動物の勘というやつなのでしょう。

そんな、私わた子のワタワタした生活をほんのちょっとお見せします。

そして、つたないながら、イエメンの紹介もしております。

イエメンはこんなところです。

イエメン


どうぞ、おいでやすぅ~~~♪

私の生活や活動、旅行を通じてイエメンってこんなところなんだーーー

っていう一面を垣間見ていただければ幸いでございます。

それでは!!!

よーーーい!どんっっっっっっっっっっ!!!!!!
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6月号☆

祝☆初イエメン通信!☆

通信名は「まぁっさらーま」にしてみました!

アラビア語で書くと、「مع السلآمة」(←右から読んでくださいね>_<!)普段、「さようなら」に近い使い方をするのだけれど、直訳は「幸せ(平和・安全)とともに!」という意味です。

幸せと共にイエメンから情報を送ります!という意味をこめての「まぁっさらーま」♪
これから、月に一度は発行して行きたいと思います。時間が許せば、もっとお送りします。乞うご期待!

日本はもうかなり暑いですか?
みなさま、如何お過ごしですか?風邪など引いていませんか?
私は、お腹が少しゆるい気もしないでもないですが、かなり元気に生活してます!!

イエメンの首都、サナアの気候は年中通して15度から25度くらいです。
日差しはすごく強いけど、からっとしていて過ごしやすいです!日差しが強くて、顔がかなり焼けそうです・・・一番焼けたくないのに!!!!
「顔が」といったのは・・・・イスラム圏なので、女性は「アバヤ」と呼ばれる服をきて、さらには「ヒジャーブ」と呼ばれるもので髪の毛を隠し、さらにはさらには「ブルカ」と呼ばれるもので目の下を覆って生活しています。外に出るときには、目以外のところをとにかく隠すのです!!

ブルカ

何故か?!?!

ざっくり言うと男の人に見られないためです。肌を出している分だけ、隙があることにつながるようです。

先ず、男の人を刺激しないためにどこを隠すか?ということを考えるわけでございます。
そうすると・・・・まず下着、着用。

次に、それではまだ肌が出すぎだとキャミソールなるもの、および短パン着用。

いやいや、脚フェチなる人が世の中には多いそうじゃないですか。ということで長パン着用。

鎖骨フェチもいる?そんな人がいて襲われたら困る!だから隠します!

髪の毛フェチ?髪も1本残らず全部隠します・・・・そんなこんなで気付けば目しか出せません!!

イスラム教をしっかり守る箱入り娘の女性だったら、目さえも隠したい・・・。たまにかくしているのです。全身真っ黒!!

しかし、それでは誰が誰だかわからなくなるので勘弁してほしいところでございます。
私たち日本人が「ブルカ」をすると、かなり見苦しい感じになります。(ま、たまにやってますが、何か? *上記の写真参照。笑)
なぜなら、こちらの人は皆ほりが深くてすごく目力のある素敵な目をしています。
それに比べ・・・・
薄い、薄い!薄すぎる!!!
というわけで、街中を歩くとたまに「Oh my god!!」と聞こえてきます。
ごめんなさいね。と思いながらもイエメンスタイルを楽しんじゃう私たち、イエメン隊員3名です。
かなりずうずうしく生きてます♪
イエメン夫婦♪

対するイエメンの男の人は「ジャンビーヤ」と呼ばれる短剣を腰に挿して歩いています。
「もう、そんな人あんまりいないと思うよ、実際」と言われて来てみたけれど、結構してる人が多くてびっくりです。

そして、男の人はお昼を過ぎると「カート」と呼ばれる葉っぱを口の中に詰め込みます。一種の麻薬です。イエメンから一歩でも出ると違法です!!そんな葉っぱをほとんどの人が口に詰め込み、うろうろしています!一番びっくりするのは、タクシーの運転手はほぼ100%に近い確率でほっぺたがリスのように膨らんでいることです!!
カート☆

カートを噛んでいたほうが眠くならず、効率がいいそうです・・・本当かな?
イエメンの交通事情はめちゃくちゃで、車線変更時、ウインカーあげないのなんて当たり前。右にウインカー出して左に曲がるのもあり。たまに逆走だってしちゃいます!「あっ!通り過ぎちゃった!」なんてことがあると迷わず凄い勢いでバックします。めちゃくちゃ怖いです>_< 二年間、細心の注意を払って生活します!!

****************************************

そんなこんなで、第一号はこの辺にしておきます!もう書きたいことがいっぱいで、何から書いていいものか・・・とりあえず思いついたものからどんどん書いてしまい、とりとめの無い感じになってしまって申し訳ないです。イエメンの通貨、トイレ、女性の事情など・・・・書きたいことが山ほどあります!ここに慣れてしまう前に、当たり前になってしまう前にお伝えしたいと思います。それでは!まぁっさら~ま♪^~^

7月号☆

イエメン門

こんにちは。今日は七夕さまですね。みなさんは何を祈るのでしょうか。

世の中の平和と全隊員の2年間の無事帰還を心底祈る今年の私です。。。

☆☆☆☆☆

今まで、世界平和なんて規模が大きすぎるし、何だかそういう言葉を聞くと背中がムズムズする感じがしていました。だいたい「平和」っていう言葉自体がピンと来なかったけれど、日本を出てきた今、「平和」や「安全」という言葉に妙に敏感になり、「生きること」についてじっくり考える機会が多くなりました。

イエメンに来て

「今何が一番ここに必要か?」

と考えたとき、やっぱり綺麗な水や安定した電気、ガスなど生活に必要なものが安定していることが一番大切なのではないかと当たり前ながら思いました。

日本に居たら、蛇口をひねったらきれいな水が出ることが当たり前だったけれど、蛇口をひねって水が出ることが有難い。

その水がきれいであることなんて、この上なく有難いことなんだと気付かされる日々です。イエメンでも、ちゃんと蛇口をひねれば水が出ます。お湯も出ます。(首都は)

だけど、雨水をバケツに溜めてそれでお風呂に入る国もあるわけです。

そう考えると、イエメンにいる私たちの生活も、まだまだ恵まれているなぁ。とつくづく思います。

そして、最初はびっくりしたアラビー式トイレ。

レバーを引くとすごい勢いで水が流れます。

コツが必要なこのトイレに最初は戸惑いを隠せなかったけれど、レバーを引いたら流れてくれるこのシステムが機能していることすら、素晴らしいことなんだなぁと最近改めて感じることが出来るようになり、アラビー式トイレに愛おしさすら覚えている今日この頃の私です。笑
アラビー式ハマム
下の写真は、洋式だけど、便座がないトイレ・・・・。いったいイエメン人はどうやって使っているのだろうか???
便座のない洋式トイレ・・・・

話は変わりますが、イエメンではあまり就学率が高くありません。イエメンに来る前、学校にどうしたら興味を持ってもらえるだろうか?どういう授業をすれば喰いついてくれるだろうか?と色々策を練っていたけれど、ここに来てみて、私がすべきことは体育の普及でいいのだろうか?と疑問を抱いてしまいました。もっとするべきことがあるのではないだろうか?とも。。。。

だけれど、それからまた少し時間が経った今は、普通に生活していくためには、先ず清潔な水や、食料や電気、ガスが必要だけど、やっぱりそれだけじゃなくて、如何にしてそれを生み出していくか、安定させていくかということも同時に考えていかなければならなくて、そうするとやはり物資提供だけでなく、技術提供、知識提供が必要となってくるわけで・・・きっと私が行う活動にもいつの日か意義が感じられる日が来るのではないかと思えるようになりました。

イエメンには、学校に行くより前に色々しなければならないことがあります。みんな生きていくために必死なのです。確かに、最低限の生活が出来ていないのに、その上教養を求めるのは酷な気がしてなりませんでした。だけど、学校で少しの知識を学んだり、色々な人と触れ合うことでその子の人生はより豊かなものになることは間違いないですよね。

私は小学生のとき、体育の授業が楽しみで仕方がありませんでした。時間割表に「体育」の文字があるだけで、朝からルンルン気分でした。そんな気持ちをこっちの子どもたちにも与えたいです。「学校は勉学のために行くところ」ではなくて「学校は楽しいところだ!!」と思って欲しいです。そして、より心豊かに生きて欲しいとつくづく思います。

これから2年間、じっくり時間をかけて、この想いをイエメンの子どもたちに伝えていきたいです。そして、少しでもこの想いが形に出来たらいいなと思います。どんな形か・・・?まだまだわかりません。まだ、前が見えていませんから!でも、例え前が見えなくとも、兎に角がんがん前に進んでいこうと思う今日この頃です。
学校の児童と!!アルワ☆

********************************

♪ちょっと可笑しなイエメン情報♪

☆イエメンの男性は、何故か手をつなぎます。男同士。最初は、ホ○かゲ○なのかと思いました。だけれど、それにしては・・・多すぎる!!イエメンは同性愛の国なのか?

女性があまりにも顔を隠しすぎるから、男同士の愛に目覚めてしまうのだろうか?と最初は疑わざるを得ませんでした。だって!普通に握手をするように手をつないでいるならまだしも、指の間に指を絡めてすごく仲良さげによりそって歩くのです。だけど、イエメンではそれが普通らしいのです。残念なことに、最近では見慣れてきてしまいました>_<

日本に帰って男同士手をつないでいないことに違和感を覚えないように注意しなくては!!


☆日本でタクシーを止めたい時は、手を上に挙げますが、イエメンでは「ここで止まって!ココ!ココ!!」というように人差し指をだして、手を下に出します。そうするとスーッと寄って来て止まってくれます。
ラーハ          タクシー     
タクシーは黄色のナンバープレートをつけています。ちなみに、普通の車のナンバープレートは青です。タクシーには大きく2種類あって、メーターをつけた真っ黄色のタクシー(写真左)と、メーターをつけていない白のボディに黄色の線の入ったタクシー(写真右)があります。交渉次第ではメーターをつけていないタクシーのほうが安くてお財布に優しい時もあります。
が、大体の相場がわかっていないとぼったくりにあう危険性も兼ねそろえています・・・。

しかし!どちらのタクシーにも共通して言えることがあります!!

とにかく運転が荒いということ。タクシーの事故率がすごく高いらしい。少しでも前の車が止まったりスピードを緩めるとすぐにクラクションを鳴らします。前の車が鳴らしてるから前が詰っているのがわかりそうなものだが、共鳴しているかのように後ろの車も、その後ろの車もビービービービー鳴らしてきます。びっくりするぐらい五月蝿いです。

イスラムのお祈りがあるから、イエメン人はみんな早起きです。早く起きて静かにお祈りしているだけならいいのだけれど、朝から活発に活動をはじめ、早朝でもおかまいなしにビービー鳴らします。朝5時のアザーン(お祈り)が町中に響き渡るだけでもかなりの音なのに、車の音までプラスされて、いくら大きい音の目覚ましをならしても起きない私が、さすがに目が覚めるほどの五月蝿さです。。。




はいっ!やめ~~~。

イエメン通信のくせにイエメンの情報が少なめですが、今回はこの辺にしておきます。すみません>_<

今はまだ現地訓練中で、8月から活動がはじまります。きっと活動が始まってしまったら余裕がなくなってしまうと思うので、書けるうちに色々発信したいと思います!

本当は料理特集をしたいのですが、まだ、イエメン料理特集をするほど、イエメン料理の名前が覚えられていません・・・今しばらくお待ちください。

イエメンで何か気になることはありませんか?リクエストがあればお願いします。

ではでは!みなさん!!まあっさらーま☆^~^ 

8月号☆

☆まぁっさら~ま☆8月号

こんにちは!お久しぶりです。みなさま、今年の夏は如何お過ごしでしょうか?

7月末より、今の生活拠点「首都サナア」を脱出し、「イッブ」という街に出張に行ってきました!!初めての活動が出張・・・そして、子どもたちではなく、先生に対する指導ということで、かなり緊張しましたが、何とか乗り切ってきました。今回はその活動での様子を少々書き記したいと思います。
イッブ全体写真

まず、施設について。体育館はかなり立派。観客席まで付いていて、床も磨いてあってとても綺麗♪(日本では当り前だけど、イエメンではごみがその辺に落ちていることがしばしば・・・)

用具としては、立派な可動式バスケットゴール、ネットのないハンドボールゴール、きちんとは張れないバレーボールネット、そしてバレーボール2つ、ハンドボール2つ。

4、50人を対象にする授業を行うのに、ボールの数の少なさは気になるところではあったけれど、もっともっと何も無いようなところを想像していたので、そこは問題無!!

出張前、一番気になっていたのが服装。普段、真っ黒の衣装に身を包んで生活しているイエメン人。まさか運動の時もアバヤ(黒い衣装)を着たままなのでは・・・?!でも、私が出張で行った所は女性専用体育館!男の人が入れません。なので、女の人はほとんどの人がアバヤを脱いで、半袖。でも、気になったのは・・・ジャージの人数人。ジーパンの人数人。スカートの人数人。アバヤを着たままの人数人・・・。えぇ?!スカート?何をしにここへ・・・?と思わざるを得なかったけれど、そこはご愛嬌☆と大目に見ることにした。

活動の一番最初にアラビア語で、一生懸命準備していった「何故体育の授業を行うのか」ということについて少々講義を開いた。「何故だと思うか?」と、問いかけをしたところ、「夢のためだ」と答えてくれた人がいた。かなり漠然とした答えではあるけれども、そんな風に思ってくれている人がいるなんて期待もしていなかったから、思いもかけずちょっと感動してしまった。

授業は、1日4時間。ハンドボール、バレーボール、陸上、ダンス・・・そして日本語、笑。
最初のウォーミングアップの仕方から、ルールの説明、ゲーム、そしてクールダウンまで、便利なアラビア語「ケダ」(この様に!!)を多大に使用した講義が繰り広げられた。

まだまだアラビア語が上手に話せず、細かい表現とかが上手に出来ないため、
●「ケダ」(この様に!!)
●「ムシュ ケダ」(こうでは無い!!)
●「ヤッラ!!」(さぁ!やってみよう!)
この言葉、この活動中、何回口にしただろうか?そしてこれから、何回使うのだろうか・・・?     

しかし、「ケダ」を使う度、動かないこの体に鞭を打って、何度も何度も見本を見せ・・・
なかなかハードな授業だった・・・。でも、私のつたないアラビア語も一生懸命聞いて、理解しようとしてくれて、

「並んで~!縦、縦!向かい合って2列~」

とぐちゃぐちゃなアラビア語で言っても、みんな協力して、こうしたいんじゃないのかということを汲んで動いてくれた・・・。
イッブ活動内容
↑これは写真用にアバヤとブルカを着用して撮影タイム~~~♪

本当にあたたかい環境の中、活動することが出来た。活動自体は全部で4日間。最後の日は、別れを惜しんでくれて、本当に素敵な出会い、素敵な経験が出来た。
イッブ☆みんなと

そして、この活動がイエメンの全国紙に取り上げられました!!
新聞
本当に本当に充実した活動を行うことが出来、この様なチャンスを与えてもらえたことに感謝感謝の日々。

*****        *****           *****

さて。7月末にサナアを出発し、7月31日には戻っているはずだったこの出張。ところが!!私が戻ってきたのは8月13日・・・。ここはイエメンだということを忘れてはならなかった・・・。5日間の旅行のはずだったから、ちっちゃい荷物1つ。そんな長期泊・・・想定外もいいとこ!!笑。  


以下、イッブでの会話。

私    「帰りは7月31日の何時にサナアにつくの?」

女社長 「帰るのは8月1日よ!!」

私    「え?!でも許可証には7月31日って書いてあるし・・・大丈夫な    の?」

女社長 「そうねぇ。でも、8月1日にしか車、出せないのよ」

・・・・そっか。それじゃ、仕方無いよね・・・というわけで、行ってすぐ一日延長決定。内務省からのパーミッション、全く意味なし・・・>_<

でも、そこでもまだ1日。では、なぜ18日もの長期間出張になってしまったのか・・・?事の発端は7月31日・・・

女社長 「ユーキ、ユーキ!アデン(街の名前)行ってみたくない?」

私    「アデン?うん!行ってみたい。海があってとても綺麗な街なのでしょう?」

女社長 「そう!とっても綺麗なところよ。これから連れて行ってあげるからね♪」

・・・え?!これから????2年の間にってことかな?でも、それにしては可笑しなテンションだなぁ・・・と思って確認すると、やっぱりこれから行くとのこと。わぁ!!何て無計画な!笑

イッブのホテルでは、一人部屋が与えられ、かなり快適な生活だったけれど・・・
アデンに行く途中、長旅なので途中の街で一泊。そこではなんと2人部屋に6人・・・
どうやって寝るのかと不思議に思っていると夜になるとマットレスが運ばれてきて、床に皆でごろごろ寝る・・・なるほど☆

まぁ、そんなこんなで何とか一夜を乗り切り・・・いざアデンへ!!

それでも最初は3日間の予定だったんだけど・・・

以上の様子から想像がつくように、なんとも適当なイエメン人。
帰る予定の前に、「その日は何時に出発するの?」って聞くと、「出発は木曜日よ!」って何事も無いかのように言う女社長。
くぅ。。。それにしても!木曜日って5日後じゃない!!みたいな事が何度も何度も繰り返され、結局18日間、軟禁状態。笑。

行っている間、同期隊員とも感動の再会を果たせたし、色々な場所につれて行ってもらえたし、美味しいご飯も食べられてとても楽しかったけれど・・・兎に角、時間にもとてもルーズで、

「明日朝7時からアデンの学校訪問するから7時にここへ来て頂戴!」

って言われるから、苦手な早起きを頑張って慣れないバスを乗り継いで7時に行くと・・・

いない!!場所間違えたかな?!・・・キョロキョロ・・・よし!電話してみよう!

私    「もしもし?」

女社長 「あー・・・もしもし?」 ・・・!!!!

完全寝てたでしょ、あなた!!っていう寝起きの声。

私    「私今もう待ち合わせの場所にいるよ!」

女社長 「あ~。今行くから。じゃあね」そしてブチッときられる・・・

なんだか切ない。切なすぎる!!!

別に待つのは苦じゃない。こういうところだとわかってるから、別にいい。でも「ごめん」って一言・・・言ってくれてもいいじゃない。「寝てたわ、てへっ」とかそんな愛嬌めいた感じでもいいから・・・そう、何度思ってしまったことか。

でもまぁ、こうして無事元気にサナアに帰ってこれたことだし!

色々な場所に連れて行ってくれて、イエメン人の良いところ、悪いところ沢山見せてもらえて、とても充実した出張になったなぁ。といっても、後半は、ただの旅行だったけど・・・ずーっと毎日寝るが寝るまでイエメン人と一緒で、社長も英語通じないから、アラビア語だけでのコミュニケーションにより、少しは聞き取り能力はアップした気がする・・・☆だから、こんな無計画に振り回されても・・・やっぱり感謝、感謝!!なのです^~^♪

今回は、活動報告&旅の会話から、イエメン人の色々な面が伝わったらいいなと思い、このようにつらつらと書かせて頂きました。色々な面とかいいつつ、これでは適当な面しか見えてこないかしら?!でも、それがイエメン人。笑

そんな長期出張の後は・・・やっぱりお決まりの高熱。アデンは蚊がいっぱいいて、マラリアの危険性大!!というわけで、早速検査にいったけど、なんとも無く、大丈夫でした☆よかった~!!


明日から9月。ラマダン(断食)期間が遂に始まります!!次号はラマダンについて!!乞うご期待♪

既に今日から、というか8月末から浮き足立っているイエメン人・・・>_<

これからの一ヶ月が思いやられます・・・笑

共に頑張りましょう!!




それでは、みなさまごきげんよう。まぁっさらーま☆

9月号☆ラマダン特集!!

☆まぁっさら~ま☆9月号~ラマダン特集~

さて。今回は予告通り、ラマダン中の生活をご報告致します。

ラマダン中、朝起きてから、日中は飲み食い禁止。唾さえも意識的に飲み込むことは「ハラーム」(イスラムの教えに反すること)とされています。普段、お昼ご飯を食べ終わると道端にすわってイエメン特有の麻薬、カートを噛み噛みしはじめて、頬っぺがリスのように膨らんでいる男性たちも、ラマダン中は我慢、我慢・・・。

ちなみに、先月の出張中は毎日毎日お昼ごはんが終わるとカートを勧められ、為されるがままにカート漬け。笑

しかし、期待した麻薬効果は得られず、いたって素面のまま、口の中は葉っぱくさい・・・。長く噛むと効果が得られるというエセ情報により、4時間近く噛み続けるも・・・やはり効果は得られず。どうせなら、もっと壊れてみたかった。。。

カートの話はこの辺で。・・・ついつい、いつも寄り道をしてしまう私です。

夕方陽が沈む時間・・・だいたい6時半頃、夕方のアザーン(モスク(礼拝堂)から流れるお祈り)がなると、断食解禁。
まず、ナツメヤシの実、「サンブーサ」とよばれるお肉や、ジャガイモを中につめて三角に揚げた春巻きのようなものや、ジュース、サラダのようなものを軽く食し、お祈りを始める。
空腹状態に初めて入れるものが油っこい揚げ物・・・なかなかヘビー。笑 
そして、お祈りが終わると、本格的ご馳走が出てくる!

ラマダン中に出てくる家庭料理は本当に豪華。一度、大家さんの家にずうずうしくもお邪魔して、一緒に料理をさせてもらったのだけれど、兎に角手際がいい!何品もの料理を着々とつくり、気付けばデザートまで出来上がっている感じ。
ラマダン☆イフタール


では、ここで、イエメン人にインタビューした「ザ!ラマダン」について、報告したいとおもいます。訳が間違っていたり、とらえ違えているところもあるかもしれませんが・・・ご了承ください。>_<

そもそも、ラマダンとは何のために行うのか?

☆ラマダンの最も重要な目的は、

「自己管理、自省、そして神様が与えてくださる、食べ物に対して感謝すると共に、大事にし、分配すること」だそうです。

☆ラマダン中の生活について、ご紹介。

夜明けのアザーンの後、お祈りをし、休息(睡眠)を取るか、コーランを読む。

普段通り、仕事などに取り組む。

1日5回の祈りの時間を普段に増して厳守する。

日中、一切の飲食を断つ。

ただし、病人、子ども、妊婦その他、弱者はこれを免じられる。

仕事を終え、帰宅。

15:00頃から、朝食を作り始める。

出来上がっても、日暮れのアザーンが鳴るまで、飲食厳禁。

日暮れのアザーン後、タマル(ナツメヤシ)、
バスブーサ(パンケーキ)、
バスブーサ

サンブーサ(サモサ)、
手作りサンブーサ
ホムス(パンにつける野菜や豆をペースト状にしたもの)…等の軽食を口にし、胃を活動させる。

軽食後、モスクへ礼拝に行く。

この際、普段は家で礼拝をする女性たちも、近くのモスクへ行き、特別な部屋でお祈りをする。

ラマダンの間、1日にコーランの30節を読むことで、1か月間で、コーランを読破することも大事な課業である。

その際、一人ではなく、誰かとともにコーランを読み、お互いに理解を促進させることも大切である。

礼拝後、家に戻り、1家族から1品ずつ、モスクへ持ち寄り、モスク内で、ともに食べ物を分かち合う。

富める者は貧しい者に。

共に、神さまからの贈り物に感謝する。

その後、休息を取るか、コーランを読む。

この時間が今やお祭りに変わっている時間帯ですが、本来は、コーランの教えを深める時間である。

夜明けのアザーンの前に、必ず食べ物を口にする。

再び始まる断食の前の、大切な行いの一つである。

夜明けのアザーンの後、お祈りを。

休息を取るか、コーランを読んで、また1日が始まる。


これが、ラマダンの大きな流れ。普段よりも神を崇め、アッラーの教えをよく知ろうとする月のようだ。普段からイスラム教をこれでもか!ってほどすすめられるのだけれど、ラマダン中、活動先の学校では毎日イスラム教の勧誘の嵐。でも、ここぞとばかりに「イスラム教についてよくしらないから・・・」というと、めちゃくちゃ親切に教えてくれる。もっとイスラムについてよく知りたい私にとっては、いい機会だった^~^

そして、ラマダン中のご飯はめちゃくちゃ豪華で、日暮れ後のご飯が、イフタールという、実際は「夕食」なのだけれど「朝食」となる。その食事に、同僚たちに沢山招待してもらい、毎日いろいろな人の家でイフタールを御馳走になった。一週間以上、自分の家で食事をしない週もあり、家にあった野菜が気づけば腐りかけていたことがあった・・・。なんてこと!!笑

もともと、女性は外をあまり出歩かないイエメン。夜出歩くなんてもっての外。だけど、ラマダン中は夜中でさえも、女性が買い物を楽しんでいるのだ!普段は、夜10時くらいにはお店が閉まる。でも、ラマダン中は夜中、2時、3時までお店が開いている。ここぞとばかりに、私も夜中の1時からお出掛け♪こんな時じゃないと夜遊び(?!)できないもんね~。
イエメンにはジュース屋さんが沢山ある。
ジュースやさん♪
フルーツジュースの生絞り☆本当に美味しい!レモンジュースが一番安くて、30YR(イエメンリヤル)、日本円にして、15円ほどで美味しいジュースが飲めます。イチゴのジュースもあります!とても美味しいのですが、これはやや高め。でも、100円くらいで飲めちゃいます!!この日は、いつも混んでいてなかなか頼みづらいオレンジジュースの生絞りを注文。一人分にオレンジ3個を生絞り!!それでも、90円。とても美味しく頂きました☆

ラマダンの後は、「イード」と呼ばれる、ラマダン明けを祝う日々が続きます!約一週間続く模様。イードの一日目、外のお店は全部と言っていいほどほとんど閉まる。だから、ラマダン最終日までにみんなお買いものを済ませるよう。最終日も、夜中街中に繰り出したのですが・・・すごい、すごい!!人、人、人・・・そして、車は渋滞・・・そして、いつものごとくビービー鳴らすイエメン人。雑踏と喧噪の中出歩き、いつも以上にぐったりして帰宅した私なのでした・・・。

ラマダン中、ともにラマダン生活をしていた私。といってもお祈りはしないので、ただの夜更かしですが・・・笑。朝のアザーン(4時ごろ)で寝て、昼のアザーン(12時ごろ)で起きる。なんとも贅沢な生活。ラマダン中の朝は天国のように静か。・・・それが、ラマダンを開けた今日、朝から五月蠅い!!!あぁ・・・いつもの生活がきたな、と実感させられたラマダン明けの出来事でした。

イードは自分の故郷にみんな帰るのだそう。だから、お店が全部しまる。ラマダン後は新しい服に替えるというイエメン人。ラマダン中は、確かに服屋さんが大混雑!そうして手に入れた新しい服を身にまとって、自分の故郷に帰り、お祝いをするそうです。

同じイエメンでも、やはり自分の生まれ育った地域には誇りを持っているイエメン人。そんな故郷に帰れる日だもの、みんなウキウキするはずですね☆

もっともっと書きたいことはいっぱいありますが、だらだらと長くなってしまうので、今回はこの辺で。イードの様子もお伝えしたいのだけれど、帰省した人がどのような生活を送っているのか垣間見るチャンスが今回はなさそうです・・・泣。私も、この帰省ブームにのって、イードの間だけ!とかいいながら日本に帰省したいものです。笑




それでは、みなさまが風邪などひかず、元気に今年を乗り切れることを祈って・・・

まぁっさらーま☆ 


あ、そうそう。

ラマダンをすると痩せるのではないか、と皆様期待した様子でしたが・・・

御覧の通り、夕方から夜中にかけて豪勢な食事を口にするラマダン。
ー向に痩せません。
日中水さえも口にできないため、太りもしませんでしたが、痩せもしません。
ただ、水を口にできる喜びをかみしめることはできました。笑
そんなこんなで、「断食しても痩せません」!!!!以上。

10月号☆「学校」★「結婚」

☆まぁっさら~ま☆~10月号~「学校」★「結婚」~

運動会のシーズンですね☆今年の運動会は、どんなドラマが繰り広げられたのでしょうか。イエメンには、運動会がありません。2年の集大成として、運動会など実施してみたいという野望にかられている今日この頃の私です。

さて。10月。季節の変わり目、体調を崩しやすい季節。皆様お元気でお過ごしでしょうか?

私はと言えば・・・イエメンにきて初ぎっくり腰体験中です☆

何事も経験!とは思って生きていますが、できれば経験したくない経験の一つも、漏れなく経験することとなってしまいました。。。ふぅ。でも、これと言った原因があるわけではなく、徐々に痛くなって最終的には力が入らず、歩くことさえ困難な状況に陥ったという始末でございます。なんとも・・・トホホな話です。ま、そんな話はいいとして。


今月、イエメンで大雨が降りました。日本でも、ニュースが流れましたでしょうか?
私のいる首都は全然平気で、次の日から普通に生活出来ています。ただ、「砂漠の摩天楼」と呼ばれるハドラマウト州では、大洪水になり、死者まで出てしまいました。家が崩壊し、避難している人が大勢いるそうです。そんなのを知りながらも、近くにいる私たち隊員は「ハドラマウト立入り禁止令」が出され、入ることも許されず、出来ることは募金活動くらい。これじゃ、日本にいるときと何も変わらない・・・ここにいる存在意義を改めて考えさせられた今日この頃です。早く笑顔を取り戻して欲しいと切実に願い生活する日々です。


それでは、今月は活動が始まって、しばらく経ち、安定してきた私の活動や学校の様子について書き記したいと思います。

学校の児童と!!アルワ☆

私の行ってる学校は、公立学校。小学校と中学校と高校が一緒の敷地内にある大きな学校。

たまに、幼稚園や託児所さえも一緒になってるところもある。

子供の人数が多すぎて、入りきれないためか午前の部と午後の部に分かれている。

そこで私が今見ているのは、午後の部の小学生。1クラスはだいたい50人程度。

「中学生が一番やりやすいから!」と言われたのですが、どうしても小学生が見たくて、懇願した末、小学生を教えることが可能になった!!

私が来るまでこの学校に「体育」という授業はなかった。

イエメンで「体育」を取り入れている学校が果たして何校あるだろうか?きっと指折り数えるほどしかないはず。

なので、今は体育の先生が一人もいない状況。私は2年間しかいられないから、誰かその後授業を継続出来る人と一緒に2年間授業をさせてくれとお願いした結果、快く了解してくれて、10月から本格的に授業開始!と思ったら・・・一緒に授業してくれるはずの彼女の妊娠が発覚!!(嘘でしょ~?!)

でも、仕方がないので、最初の一週間、ひとりで授業。

何しろ初めてのイエメンでの体育授業。

私も、児童も。

そして、拙いアラビア語・・・。

「2列に小さい人から順番にならびなさい。」

発音も何度も何度も練習したんだけどな・・・。何しろ、並ぶことができないイエメン人。
レジの前だって並べないし、もちろん道路もひどいもの。
隙あらば前に行こうとする。
レジは混んでないのに、いっつも「グシャー」ってなってて、めちゃくちゃ効率が悪い。
そして、ぐちゃぐちゃなのをいいことに、後から来た人が隙間から入り込んで、レジうってもらったりしちゃってる。
そんな社会で大人ができないこと、小学生が出来るはずがない。

「並ぶ」ということを知らな過ぎる。

それでも、何とか腕を引っ張りつつ並ばせること完了。

そして、授業を開始して、もう一度「2人ずつ走るから2列になりなさい」って言っても

「アナ!アナ!!」「アナ!アナ!!」(私が!私が!!)の嵐。

はぁ・・・。6年生を見ても、日本の1年生といい勝負。いや、こりゃ完敗だな。

そんなこんなで、並ぶだけでほとんどの時間が費やされ、ほとんど授業にならなかった最初の週。
授業をやるにつれ、少し並べるようにもなってきたが、授業をし始めると徐々に前に出てきて、気がつくと最前列がすごい人数になってる・・・。ま、少しずつだと自分に言い聞かせ、
『アナ!アナ!!大魔神』と闘う日々はまだまだ続いている。

アルワ!!

9月から新学期が始まり、授業が開始された。・・・はずだったけれど、最初の時間割は9月の終わりごろに渡された。

はて?今までほかの先生はどうやって授業していたのだろうか?!

そして、ラマダンも終わり、10月から体育が始まってみると・・・

「ユーキ!!そのクラス、私が今から英語の授業よ?!」

「え?でも時間割には書いてあるし・・・」

「ほら、見てごらん!!」・・・って!授業思いっきりかぶってる!!

そんなこんなで、あるはずの授業がなくなったり、ないはずの授業が急にはいったり、落ち着かない日々を過ごし、最近ようやく落ち着いてきました。そして、無事一緒に授業をしてくれるカウンターパート(同僚)も出来ました♪

今回のカウンターパート、とても威勢がよくて、たまに竹刀みたいなのを持って授業にやってくる。子ども達も慣れているのか、一応キャーキャーいうものの、竹刀に全く動じない。その姿にびっくりさせられるが、竹刀禁止令を出し、カウンターパートと穏やかな授業を目指している最中である。笑

日本では当たり前の計画性や、緻密さのかけらもないことを見せつけられたここまでのイエメンでの日々。

驚きを隠せないが、何とかしなくてはいけない事には変わりない。

日本で見て私が学んできた「あるべき学校の姿」、「あるべき先生の姿」と大分かけ離れていて何から始めていいものかわからないけれど、学校で子どもが危なくないように過ごせる環境を整えたり、過ごしやすいゴミのない環境を整えたり、授業をするだけが先生の仕事なのではないということを少しずつ教えていかなければ・・・と思う。私の小さな背中でどこまで伝えることが出来るのか不安ではあるが、拙い言葉で一生懸命伝えるよりも、やはり自身の姿勢で示していくことの方が、より伝わるのではないかと思い、少しずつ、少しずつと思いながら、活動している日々である。


さて。話は一転して、暑いイメージしかなかったイエメンですが、そんなイエメンにも寒い季節がやって参りました。人肌恋しいこの季節☆というわけで、少しイエメンの恋事情についてお送りしま~す♪^~^

結婚式!

普段男性には目しか見せないイエメン人女性。そうすると、当然、果たしてどのようにして、イエメン人は結婚までこぎつけるのか??という疑問が生まれてくる。そうそう。イエメンの結婚式は、びっくりすることに「女性」と「男性」別々に行われる。


男性の結婚式は、外に大きなテントみたいなものが張られ、その中でカートを噛んだり、お話したりを楽しんだ後、ジャンビーヤダンスを踊るというのが、サナア流(首都サナア方式)。
同じイエメンでも、地域によって、形態が多少違うようだが、カート噛み噛みしながらするスタイルは同じ様。では、ジャンビーヤダンスとは、いったいどんなものか?
ジャンビーヤとは、男性が腰にさしている短刀のことである。
そのジャンビーヤを鞘からだし、振り回しながら踊るダンス。笑 
円になって太鼓の音に合わせて踊るというもの。陽気で、とても楽しい気分になる。


一方、女性の方は、女性だけの席なので、ドレスをきて、誰が主役なのか分からないほど着飾っている。
本当にみんな綺麗で、すごく際どいドレスを着ている人が多い。
お化粧もばっちり!
結婚式に参加させてもらった時、まず、ドレスにお香の匂いをうつすところから始まる。
髪の毛をドライヤーをつかってセットし、お化粧をする。
適当にお化粧して座っていたら、「おいで!!」と呼ばれ、けばけばの化粧を施された。
口紅は真っ赤だし、頬紅も真っ赤っ赤だし・・・何だか真っ白で赤くてキョンシ―みたいになったけど、「ありがとう」とハグをし、そのまま式に出席。
テーマは「テンテン」だと自分に言い聞かせることにした。
結婚式にてイエメン美人さんを発見!彼女のドレス姿は本当に美しかった。
でも、ただでさえカメラ持ち込み禁止なところを隠して持って入っていたため、ドレス姿はとれず・・・。
女性の顔を写真に収める機会なんて本当に皆無に等しいのだが、イエメン美人さんの隠し撮りに成功!笑
イエメン美人

話は大きく道を外したが、私には合わないその化粧も、イエメン人がするとなぜかすごく綺麗に見える。

というのも、こうして着飾って出かけるのには、大きな意味があるのだ!!!
直接男性と出会う機会のないイエメン人にとって、直接は出会えないが、結婚式場は「出会いの場」。

そう、お母様に気に入られるべく、アピールする場でもあるのだ!

「あの家のあの子、素敵だったわよ、あんたどう?」ってな話になる模様。
でも、親が気に入っても本人が合わない場合だってあるじゃない?!って聞いてみると・・・

結婚して、初めて顔を見て、別れるケースもあるとか。

それって、かなり失礼!!というかショック!!というか。笑

でも、面白い文化だなぁ・・・と改めて思った。イエメンに生まれなくてよかった。結婚してすぐ離婚なんて、ショックが大きすぎて立ち直れないよ・・・。というわけで、日本に生まれたことを感謝しつつ、今月号は終わりにしたいと思いまーす♪☆まぁっさらーま☆

11月号☆カマラン特集①

こんにちは☆

さてさて、今回は写真いっぱい旅行記!!カマラン特集!

ラマダン中に日本から旅行者が来てくれました♪
そんな粋な彼女と粋なイエメン旅行☆イン カマラン!!
というわけで、行って参りました~。
カマランは、イエメンの西、「ホデイダ」という街から近い、紅海に浮かぶ島。
日差しが本当に強くて、真っ赤に焼けた2泊3日の旅。
そんなカマランをたくさんの写真と共にお届け!!

☆1日目
朝7時 サナア発。
車を手配し、ホデイダまでブイーーーンっと車でひとっ走り。
ひとっ走りといっても・・・5時間強の超長旅。笑
サナアも暑いけど、ホデイダが近づくと、暑さが半端ない・・・。
ずっと爆睡していた私だが、ホデイダに入った瞬間「暑っっっ!!!」という声とともに起床。
滅多なことでは起きない私でも、その暑さには耐えきれず。笑
そんなこんなでふぅふぅいいながら車にゆられること数時間。
そして、やっと着いた船着場!!!
そこから船でぶぃーーーんっと近付いていくと・・・
30分もしないうちに見えてきた陸のようなもの!!!
船でいざカマランへ!
見えてきたのはちっちゃな島。
カマラン!!!
え・・・このちっちゃな島に・・・ホテルなんてあるの???
不安を抱えつつも、ようやく上陸!!ついてすぐ、通されたホテルの部屋。それは・・・
           ホテル☆   マッシュルーム
           マッシュルームハウス!
中には・・・ベッドのみ。
ホテルのベッド・・・

部屋の扉・・・それは、カーテンのみ。
鍵なんてあるわけもなく。

なんて開放的なところなのーーーー!!!
素敵過ぎる

そんな開放的な空気に促され、早速泳ぎに


海へ行くにはこの梯子から!!↓
海へ!

泳ぎ疲れて戻るところは・・・
夜のマッシュルーム
夜のマッシュルームハウス!

ほかに、無駄な明かりもなく、星がくっきりと見えました。
でも、月が昇ると月の明かりで星がかすむ・・・。
月の明かりの偉大さを再確認。
この貴重なホテル(?)の明かりも11時には全て消灯!!
超良い子の生活。半強制的。笑
蚊取り線香をばっちりたき、蚊にもさされることなく1日目、無事終了

☆2日目、シュノーケリング&マングローブツアーへと続く!!

11月号②☆カマラン!2日目☆

カマラン!☆2日目☆

シュノーケリング&マングローブツアー!!!

ダイビングのライセンスを持っている隊員は、紅海ダイビングツアーへとお出かけ。
・・・私もライセンスとりたいなぁ。。。。とつくづく思った瞬間だった。
ダイビングへ!
彼らをお見送りし、残された私たちは・・・・・
ぺんぎんさん・・・

ペンギンスタイルで☆シュノーケリングターイム♪
普通に水が透けて、潜らずにもこんなにくっきり見える海の中!!
ウニ子さん&ヤドカリさん

ウニ子  やどかり

浜辺には、カニの行列が!!!

蟹の行列

海の中には、今までみたことのないような、真ピンクのお魚さんや、ニモたちがたくさん戯れてた!!
午前中は、紅海の浅瀬を堪能し、午後はマングローブツアー!!!
船頭さんはこの人!
ツアー
船でまたもブィーーーーンっとひとっ走り。そこには・・・水の上の・・・ジャングル!
木と木の間をぬけていったり・・・リアルジャングルクルーズ初体験!!
ここにも、見たことのないお魚さんがいっぱい!!
マングローブ
マングローブツアー!
途中船を止めてくれたので、遊んでいいか?魚がみたい!!といって無理やりシュノーケリング。
でも、乳白色の海の中、あまりよく見えなかった・・・。
水が乳白色なのは、栄養分が多く、プランクトンやらが多いからなのだろうか・・・?

遊び疲れて、船にあがると

「ウミヘビもいるから気をつけてね」と船頭さん。

おいおい・・・潜る前に言ってくれよ。。。笑


カマラン島に帰ってくる途中、トビウオならぬ、海の上を走る魚を見た。
一同仰天。
魚は水上を走ることもできるんだなぁ。
その姿をビデオに収めるべく、待ち続けるが、1度きりしか姿を見せてくれなかった・・・。

この日は、いろいろなものが見れる日で、幸運にもイルカさんも見ることができた。
たそがれ
↑イルカを待ち続けるさみしい背中。笑

いやぁ。大自然を満喫した、本当に本当に素敵な1日だった。
そんな夜は、マッシュルームハウスになんてこもってられない!!
・・・というわけで、ベットを勝手に運び出し、砂漠の真中で海の音を聞きながら月明かりの下、就寝。
満点の星空を見上げ、沢山のことを語りあい、眠りについたのだった。

3日目☆世界危機遺産ザビードへの旅に続く・・・

11月号③☆3日目☆ザビード&ベイト・アル・ファキーフ!

日の出
☆3日目 朝日と共に起床
●本日のご予定 : 世界危機遺産めぐり&市場めぐり!!

砂漠の真ん中で!

おはようございます!!
朝日で目覚めるなんて・・・
めちゃくちゃ気持ちいぃーーー♪とっても贅沢な朝を迎えた☆
イエメン人は、御祈りの時間のはずなのに・・・爆睡。
お祈りは・・・?
あれれ?
ラマダン中は、特に御祈りの時間をきっちり守るはずなんだけど・・・
ムスリムじゃないのかな・・・?笑
ま、カマラン暑いからねー。免除になってるってことで・・・ZZZ


そんなこんなで始まった今日は、カマランを去る日。
この3日間で体中・・・・真っ赤っ赤。
水着のあとがビッチリ。
水着着てないのに着ているかのような肌が出来上がった。笑

いつも真っ黒衣装で生活しているイエメンで
水着の跡がつくなんて思ってもみなかった。
ここカマランには、普段人が来ないから
ホテルの人たちも予約がはいると、客と同時にカマラン入りする模様。
そんなこんなで、ジロジロみてくるイエメン人がいないので
開放的に水着で泳げてしまったわけでございます!!

普段はアバヤ着てヒジャーブしててもジロジロ見られるのが当たり前のイエメン。
そんな窮屈な視線からも解放され、水着でぱぁーっと
誰の目も気にしないで過ごせた素敵な3日間だった。

そんな大自然がいっぱいで開放的なカマランにお別れを告げ、次に向かった先は

イエメン本島にある世界危機遺産、ザビード
ザビード モスクの外見 イスラム☆キリスト☆ユダヤ
学問都市として広まったザビード。
9世紀の初め、「ムハンマド・ビン・アジド」がこの地を治めており、
彼はこの街のアルアシャエルモスクをコーラン学校としての機能を充実させ、大学を誕生させた。
そして、多くの高名な学者たちがここで教育をうけたという。

学問都市で、素敵な町並みだったザビードだが、如何せん保存状態が良くなく、40パーセント近くがコンクリートビルにかわってしまっており、残念ながら「危機遺産」にリストアップされてしまっているという。
上はすべて、ザビードのモスク。モスクの中も見せてもらうことができ、キリスト教とユダヤ教とイスラム教それぞれのマークが壁に刻まれている。(写真1番左)

静かな町並み、ザビードの次に向かった先は・・・・


ベイトアルハキーフ

人がわんさか!ベイト・アル・ファキーフ!!
「賢者の家」という意味をもつ「ベイト・アル・ファキーフ」。
市場で賑わうこの街は、イエメン最大のウイークリーマーケットが開かれることで知られている。
17世紀初めの近くのモカで収穫されるコーヒーの貿易でエジプト、シリア、ペルシャ、インド、ヨーロッパ各地からの人が押し寄せ、人がにぎわいだしたのだという。
今でも、すごいにぎわいを見せている。
スーク
ここが市場の入り口。
人がわんさか。
お店もわんさか。
そんな勢いに圧倒されつつも、臆することなく奥へ奥へ・・・・
すると!
こんなお店に行きついてしまった。
羊さん・・・
頭や毛皮がその辺にポイポイ落ちている。
これからさばかれるために、餌を与えられているこの子たち。
命を頂いていることを痛感させられた瞬間だった。

色々考えさせられながら車に再び5時間ゆられ・・・・
その間にタイヤが大きな音と共にパンクしたり
ハプニングはあったものの(さすがイエメン!笑)
無事サナアに到着。

イエメンの普段の生活にはない解放感と

綺麗な海と月と星と・・・・

大自然に囲まれ

旧友と夜な夜な語り合い

心身ともに癒された2泊3日の旅。

イエメンには、こんなところもあります。

イエメン、意外と素敵です。笑

是非ぜひお越しくださいませ!!

というわけで、11月号はカマラン特集でした♪

それでは、みなさまイエメンでお会いしましょう☆

まぁっさらーま。^~^

12月号☆スコトラ島!!

こんにちは。

11月号のカマラン島特集に引き続き、
12月号はイエメン最南端の島、 「スコトラ島」特集!!

イエメンよりも、アフリカ大陸にあるソマリアに近い島、スコトラ。
カマランよりも大きな大きな島。
今回は、遠いので飛行機でぶぃーんっと行ってきました

サイーダ号

でもでも。
その飛行機。問題ありあり。笑
まず第一に
eチケットであるにもかかわらず、カウンターチェック時、すべて人が手作業チェック。
今回は、JICA隊員たち総勢11名での旅行!!
11名分手作業チェック・・・挙句の果てには、「おい、一人名前がないぞ!」と言ってくる始末。
紙を奪い取り、こちらが作業。
その時ふと顔をあげると、イエメン人はのんびり休憩中。笑

そして、ようやく搭乗まで漕ぎ着けるも、搭乗しはじめてから・・・・
点検中・・・
問題発覚の模様。笑
おいおい・・・

でも、そんなこんなでどうにか飛行機に乗り込み、いざ出発!!
ムカッラで一度着陸し、再び離陸・・・飛行機に乗ること3時間弱で
スコトラとうちゃーーーーく

暑い暑いと思いこんで乗り込んだスコトラ・・・

降り立ってみると、なんか・・・すずしいぞ

日本は寒くて寒くて仕方のないこの時期。真冬。
イエメン首都サナアはちょっぴり寒いくらい。冬。
イエメン最南端のスコトラは、ちょっぴり涼しくなってきた・・・秋到来。

そんな秋のスコトラで過ごすのは、3泊4日。
1日目:ホテルのある市街:Hadibo、竜血樹、ボトムツリーの群生地:Dixsam
2日目:白砂の山、東の突端:Arher、キャンプ地:Dihamri
3日目:西の突端:Qalansia、海カメの産卵地、保護海岸:Qisu
4日目:帰サナア


このー木なんの木?気になる気になる~♪見たことも~ない木ですから~

そう、スコトラには「竜血樹」という、珍しい木があります☆
これが噂の竜血樹!!竜血樹木を切ると真っ赤な樹液が出るらしい。
そして、この樹液、なんと止血剤としての効能があるという。
そして、これが「ボトムツリー
ボトムツリー
根っこのところをアップに写真をとってみると、人の手のようにも見えるなんとも奇妙な木。

スコトラには
透きとおるような海★と池★と湧き出る水★・・・そして山★
海! 池 水 山

大自然にかこまれて幸せ~~~♪
大自然~こんな大自然いっぱいのスコトラ。
自然以外なーんにもない島だけど
住民がいて、ちゃんと学校だってある。
学校
学校の周りには・・・・何もない。
近くに民家・・・あまりない・・・・。
スコトラを通っている車・・・ほとんどない。
旅行者のドライバーさんとか、荷物を運ぶための車だけ。
タクシーなんて・・・いない。
山の方へ行ったときであったこの少年たち。
少年
学校いっているか聞いてみたところ、どうやら学校にはいっているようだ。
ただ、全員徒歩・・・
何時間かかるのだろう・・・と思って聞いてみると
「僕2時間だよ~」と飄々とした顔でいう。
山をくだって毎日学校に行くのだそう。そして、あたり前ながら山を登って帰宅する。。。
何だかすごく考えさせられた。
彼は学校の始業時刻に間に合わせるためには何時に家を出るのだろうか?
しかも毎日山を往復・・・。
着くころにはぐったりしているのではないだろうか?

今の日本では考えられない。
スコトラではそれが当たり前。
彼らはこの何もない土地でとても幸せそうに生きている。
彼らは外の世界を知らない。でも幸せ・・・・。だから幸せ・・・・。

大自然に囲まれて
大自然に身を委ねて生きている。
とても素敵だった。

そんなスコトラも、少しずつ開発が進む。
私たちが訪れた時も、道路が作られているところだった。
観光用に整えられる道・・・

大自然と共に生きる姿に感動を覚え、
ずっとこのままあり続けてほしいと思ってしまった・・・。
なんとも勝手すぎる私です




さてさて。2日目はキャンプ!!

海のそばにテントをはって・・・・②へつづく★

12月号②☆キャンプ!!

さて。2日目はキャンプ!!

泊まったところはこんなとこ。

キャンプ
海のすぐそばにテントをはり、周りは砂漠。そして、山。

今日はリアルに大自然に囲まれて就寝。

そんなスコトラでカニさんがかくれんぼ。
かにさんかくれんぼ
つーかまーえたっ!!食べちゃうぞー。

かにさん

↓こちらは本当にたべちゃったぞーーーー

巨大海老

さまっく☆
食事魚料理
おっきいおっきいロブスターをガーリックバターで。
おっきいおっきいお魚をバターで。
とっても美味しく頂きました。
アルハムドリッラー

夜は海の音を聞きながら・・・・ハラーム(イスラムのタブー)ではあるけれど、
お酒を持ちより大宴会。
きっと観光地だから目をつぶってくれているのね☆
久々のお酒・・・おいしすぎるー
その後も夜な夜なテントを開けて語りあい・・・・
朝は朝日を拝んで三日目スタート☆
朝日

12月号③☆スコトラ!!

3日目!!
キャンプ場からぶぃーんっと車でひとっ走り。
道
向かっている最中、なぜか車がスーーーッと止まった。
降りろ降りろと言われ、不思議に思いながらも降りてみると・・・
そこにはこんなに可愛らしい子が!!
カメレオン
よちよち歩くその姿が、たまらなく愛おしかった。

そして☆
待ちに待った海!!!
海!
ちょっと潜ると見たこともない魚たち。
そして、波も結構あって、波乗り~。
そしてそして、お決まりの砂埋め~。笑
砂
砂山にも登ったり、夕陽を拝んだり、素敵な貝殻拾ったり・・・
スコトラ砂山夕日貝殻
思う存分満喫したスコトラでの日々。
立ち寄ったガソリンスタンドでは、山羊さんもガソリン補給中。笑
rama
この山羊のように、私たちも2年間イエメンで頑張るエネルギーを補給させてもらった。
思うようにいかないことも多い活動だけど、もう少し頑張ってみよう、そう思わせてくれスコトラ旅行。

この夜、スコトラ人が、内輪だけのパーティーに招待してくれた。
そこで繰り広げられるダンスは、イエメニーというよりも、アフリカン!!
太鼓のリズムに合わせて、みんなで手拍子、そして、唄。
イエメンではスコトラだけなのでは?と思われる男女ともに踊るダンス。
そこに流れる空気すべてが素敵だった。
身内のパーティーに呼んでくれる温かいイエメン人。
太鼓のリズムに合わせて、イエメン人と一緒に踊ってきた。
また少しイエメンが好きになった瞬間だった。

12月号☆おまけ

あすてぃーと
イエメンで、いつも真っ黒衣装に身を包み、大人しく生活している私たち。
でも、ここスコトラでは、そんな衣装も取り払い、こーんなラフ~な格好で生活!!
スコトラでは、アラビア語でも英語でもないスコトラの言葉が話されていた。
でも、私たちが話すアラビア語も理解してくれていた。(と勝手に思っている。)
すごく解放的で、イエメンらしからぬスコトラ島。
ウミガメが卵を産みに陸にのしのしとあがってくるスコトラ島。
本当に素敵な夢の島。
ちょっと疲れた時には、また来よう。
観光用に開発されたスコトラではなく、今のままのスコトラをみんなに見てもらいたいなぁ・・・。
大自然に囲まれたイエメン最南端の夢の島へ
どうぞおいでやす~。

というわけで、12月号はここまで~。

************************

前の職場を去った2008年。

素敵な同僚と働けたことに本当に感謝したい。

そして、そんな別れのすぐあと・・・別れがあれば出会いもあるもので。
山奥のトレーニングセンターで出会った沢山の仲間たち。
2か月間の短い間だったけど、そこで過ごした時間は濃かった。
家族のような仲間たち。
各国にとびたった家族。
2年後みんな元気に会おうね!!

そして。
イエメンとの出会い。

2008年。
思い返せば思い返すほど、いろんなことがあった。
でも、本当にあっという間の1年だった。

2009年。
どっぷりイエメンにつかる年。
2009年も悩み苦しみもがきながらも
それさえも楽しんで
笑って楽しくいきたいなぁ。

これからも、末永く宜しくお願いします!!!


それでは、みなさま。

よいお年をお迎えくださいませ☆


まぁっさらーま☆^~^

1月号☆gaza・・・

明けましておめでとうございます!!!

2009年もゆるいイエメンで、さらにゆるく生きていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年ということで・・・
イエメン家族ガ―ジャとハージャ

イエメン家族と家族写真を!!

イエメンの人たち、みんなあったかい。
いつでも私を受け入れてくれる。
このあたたかい家族に2009年はどっぷりお世話になる年だ。
もっともっとイエメンが好きになれる1年でありますように☆

さてさて。

先日学校にいってみると・・・

国旗
入ってすぐ目についたパレスチナの旗。

学校の児童・生徒を見てみても・・・
生徒
普通に街を歩いてみても・・・
街中で パレスチナ
イエメン人の家にお邪魔してみても・・・
パレスチナ☆オメイマだよ
すべてがパレスチナ・・・一色。

休みの日には、首都の一番広い道路を封鎖して、デモ行進。

テレビをつけてみると・・・そこからは、悲惨な姿が隠すことなく流れてくる。

パレスチナ 画像パレスチナ 画像2パレスチナ 画像3
銃口を突き付けられ、殺される様も、嫌でも目に入ってくる。
パレスチナ 画像4パレスチナ 画像5パレスチナ 画像6
泣き崩れる人々、ひどい状態で運ばれていく人・・・・

すべてが隠されることなく、流されている。

ガザの問題について、私の知識はほとんど無いに等しい。
表面上のちょっとした知識しかない。
そんな自分がすごく恥ずかしくなった。
日本にいたら、確実に遠くの物事としかとらえなかったであろう・・・
しかし、ここイエメンでは国全体で奮起している。
小さい子どもまでも、はちまきを巻き、叫んでいる。
何を私はのほほんとしているのだろう。何の知識もなく。

ガザ問題についてイチから学ぼう。
そこにある因果関係をしっかり見据えなければ。
きちんと理解した上で、この現実をしっかり受け止めなければ。

色んな人の色んな思惑、感情が入り混じる問題。

一体いつになったら平和な世の中とやらになるのだろうか・・・

世界平和・・・この世から戦争はなくなる日がくるのだろうか・・・




みんなが欲をすて

恨みを忘れ

すべてを許し

すべてを受け入れられた時

きっと平和になる。



でも

人間はすべてを捨てられない

感情があるからこそ人間であれるのだと私は思う。

でも

そのすべてをすべての人々が乗り越えて

世界が平和になる日がいつか・・・


いつの日か・・・・



来てくれたらいいなぁ。

イエメンオリンピックセンターなるもの。

オリンピックセンター

イエメンのオリンピックセンターなるもの。

体操の体育館もあるオリンピックセンター。

来たときからずっとずっと行きたかった。

だから、最初から、その意思バンバン見せつけてきたはず・・・

だったのに。

伝わっていなかったのか、はたまた気づいて気付かぬふりか・・・笑。

少し積極的に動いてみても・・・

私    「イエメンの体操選手がみたい!どうしても行きたいのよ~!!」
例の女社長(*8月号参照)
     「じゃ、連れて行ってあげるわ。とりあえず、明日事務所きてね。」
私    「わかった!明日10時ね。絶対いてよ!!」
女社長 「オッケー!インシャアッラー。(神の思し召しのもとに)」
私    「いやいや、絶対いくからね。あなたも絶対いて。お願いね!!」
女社長 「オッケー。インシャアッラー。」

そんな感じのやりとりをし、今度こそはと期待を込めて事務所にいくも
神の思し召しがなかったのか(笑)、何度もアポをとってはすっぽかされ・・・・
気長に待つこと半年。笑

それにしても、ちょっと!!
半年経っても実現しないのはさすがにないだろう!!

というわけで、ちょっと本気だしてみちゃいました。笑

うちのボスとは取り合わず、体操連盟に直接連絡。
本当はボスを通してするのが正規なんだけど、
あまりに事がすすまなすぎるため、根回し開始!笑

調整員さんの協力を求めると・・・・
積極的に動いてくれちゃいました!!ありがたや~~~。


というわけで、念願のオリンピックセンター!行ってきちゃいましたーーー☆

待ちに待ったこの日!!こんな晴ればれとした日には・・・

気合いを入れて!!日本の元同僚が送ってくれたネーム入りジャージを着用☆
ジャージ


体操の体育館は、地下。

私の予想は二通り。
①オリンピックセンターなるもの、イエメンでもやっぱり器具だけは揃っているのではないか?
②オリンピックセンターといえども、イエメンだもの・・・器具なんて無いに等しいんじゃないのかな?

そんな、期待と不安の入り混じる中、恐る恐る入っていくと・・・・

体育館

んーそかそか。
器具は・・・あるといえば、ある。
ないと言えばない・・・・。

思っていた中間くらいの施設だった。

でも☆そこには思っていた以上の選手がいた!!!

しかも、女の子。
柔軟


前転、後転くらいから、のらりくらりだと思っていたけれど…
思っていた以上に体のしまったいい選手が!!!!

そして、その子が見せてくれた技が、こちら。↓


その子が、というよりも、コーチが見せてくれた技といったほうが正確だろう。笑

何かこう・・・見栄えにこだわるところとか、強引さとかがイエメン人らしくて、すっごく笑えた。

多分この子、一人では宙返りもままならないだろうな。

そんな子をぶんぶん振りまわしちゃうイエメン人。さすがです。笑

この子がもう少し大きくなって、実力をつけて、本当に一人でこれくらいの技ができるようになって欲しいなぁ。。。

ちょっと本気で体操を教えたくなった、今日この頃。

そんな彼女たちからの期待に応えるべく、老体に鞭うち、久々の体操・・・。
その映像がこちら↓(見苦しい画像をすみません・・・)



というわけで・・・・

何だかんだ・・・・やっぱり体操がすきだーーーー!!

と改めて実感した今日この頃の私でした。

それでは、まぁっさらーま☆^~^

幸せって・・・・なんだろう?

スキー場に向かう道は山越え谷越え。

トンネル続き。


スキー場に向かう予定はないはずなんですが・・・・

最近の私、トンネル続き。

入っては抜け

抜けてはまた入り・・・・
 
そんなんを繰り返してるうち、行先さえもわからなくなってきました。

あぁぁぁぁぁ。私、ゆ・・・ゆるすぎるぅぅぅぅぅ大柴。


活動は、たいてい何代かに渡って引き継いでゆき、だんだん形になってくるものがほとんど。

私の活動は私が1代目だから、最初から何か形に出来るなんて期待してなかった。

でもさー ちょっとくらいはさー

というわけで、ちょいっと欲出して、頑張ってみる決意をしてみたわけです。

その結果・・・・・撃沈もいいとこ。笑   ま、わかってたようなもんだけど・・・・

イエメン人は全然向上心がない人が多い。

そして、変にプライド高くて自分たちが一番だと思い込んでいる。

今のイエメンは鎖国時代の日本のようで外に目を向ける人が少ない。

イエメン以外に行ってみたいと思ってる人が少ない。

もちろん裕福な家庭の人なんかはアメリカやイギリス、その他外国で教育を受けてる人もいる。

でも、そんな人一握り。

外に目を向けないから自分たちが一番だと思い込める

・・・それはそれで、幸せなのかも。。。




何だか愚痴ばっかりですみませんでも、もうちょい続きます



イエメン人は全然働かない。

私のカウンターパート(一緒に授業をしているパートナー)、もともと午後だけの学校の先生。

でも、2月の今の期間だけ午前もイベントに向けての練習があるため、駆り出されている。

あ・・・「午前も」って書いたけど、「午前だけ」って書いた方が正確。笑

ここ最近、カウンターパートがずーっとずーっと学校のどこ探しても見当たらなくて、
毎日毎日かけずりまわって探してたら、ある日授業3分前にご飯食べてるカウンターパートを発見!!!

「もー!!探したよぉ~~~~!今から授業だからね!!」

というと・・・・

「あな たーばーなぁぁぁぁ・・・・(私疲れてるの・・・・)」



でたーーーーー!!!

「たーばーなー(疲れた)」攻撃!!!




イエメンでは、疲れているからという理由で休むというのが、結構普通。笑

そんな彼女をどうにか説得しようと話をするも・・・・

午前も午後も働くなんて「ハラーム」なんですってー
(普段は「タブー」という意味だけれど、こういう場合「可哀想」みたいな意味合いで使われてる)

自分で言うな!自分で!!

そんな「私って可哀想でしょ?!」アピールが5分以上熱弁された。



もう・・・・




ぽっかーーーーーーん。ですわ、その間。笑




そんな熱弁する元気あるなら、授業こいやー!!って話で。笑





1日正味3時間働けばいいほうのイエメン人だけど そんな彼らの幸せ指数は非常に高い。(と見ていて感じられる)

日本人はあくせく働いて、生活環境も不自由ないけど、色んな物の犠牲の上に成り立っている「便利さ」だ。

「我慢」やら「忍耐」そして「忙殺」・・・・

24時間営業しているスーパーは確かに便利。

でも、その裏を返せば、その時間も働いている人がいるからこそ 成り立つ24時間営業。

昼間12時すぎから16時まで、イエメンではほとんどのお店が閉まる。

みんなその時間ご飯食べて、カート(葉っぱ)噛んで、ぐぅたら・・・・

でも、そんな生活でもみんな超幸せそう。

いったい何が一番いいのか、わからなくなるなぁ。。。

生きてます!!

15日、イエメンのハドラマウト州シバームにて、韓国人観光客が死亡した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090316-00000010-jijp-int.view-000

以上の件で、メッセージやメールをくださった方々、ご心配をおかけしました・・・。

報道で、「韓国人らしき」とされたため、日本人の可能性も秘めていたこともあって、多くの方に心配をおかけしました。

実は、アルカイダの爆破予告により、3日間ほど「活動以外の外出禁止令」が出ていました。

普段の生活でも、活動での外出時間が一番長くて、

「活動はいいの・・・?」と思うところもありましたが・・・

「活動はきっちりお願いします!!」

とのお達しがあったため、活動には行っておりました。

中には、狙われやすいアメリカ大使館やイギリス大使館方面に活動に行っている隊員もいて、「本当に大丈夫か・・・?」と思わざるを得ませんでしたが、とりあえずは私たち隊員は全員無事です

これからも、「安全第一」で残りの隊員生活を送っていきたいと思います。

取り急ぎ、ご報告まで。


「元気に生きてます!!!」

自爆テロ・・・その後。

3月に入り、イエメンでは15日、18日と自爆テロが2度続き、

イエメン(サナア)の協力隊員は自宅待機を命ぜられていました。

活動はもちろんのこと、スーパーにも行けず・・・

まぁ、普段休みの日、どこかへ行くのかといわれれば・・・
引きこもり確立90パーセントですが。笑

今回、外に「出ない」のではなく、「出られなくなる」ことで生じる

精神的圧迫の大きさ、ストレスを身をもって感じる日々でした。

そんな3日間の自宅待機ののち、活動のみの外出が認められました。 

ただ、出て良いといわれても・・・・

たった3日で状況が何か大きく変わるわけでもなく。

用心をするにこしたことはない!

自分の身は自分でしか守ることができない!!

というわけで・・・今は変装出勤しております。

えっと、具体的にどのようにかと申しますと・・・

普段はアバヤ(真っ黒ワンピース)にヒジャーブ(髪を覆う布)のみでの外出。
顔出しスタイル

顔だけだとよくわからないと思うので、全身写真もご覧ください

カオ全身


普段イエメン人は眼だけ出すのが、イエメンスタイル。
目のみアップ
ブルカ1

しかし!!
イエメン人に変装しようとしても、イエメン人は本当に目が大きくてまつげふさふ~さ
だから、上記の写真のように、私の目を出しているだけで・・・

「こ・・・こいつ・・・イエメン人じゃねーな」

とばれてしまうわけです。



なので!!ついに!ついに!!

目までも覆い、誰だかわからないような状況で出勤!!

ブルカアップ

↑これだけみたら、何が写ってるのかわからないですね・・・

全身でみてみると・・・
全身ブルカ

これでもなんじゃこりゃーーーー!状態ですよね

あ、一応補足させていただくと、目の部分だけ布が少し薄くなっていて、一応外の様子は見えます。かなり視界は悪いですが・・・。

普段は、「千と千尋」の「顔なし」状態だけど・・・今はもっとひどい。笑

でも、くどいようですが・・・自分の身は自分で守るしかないからね!!



でも・・・これで出勤すると、同僚たちは大笑い!!

「どうしたの~~~~?いつものように顔を出してたほうがいいわよ!!」

と言ってくるので、正直に

「テロがあったから、テロ対策よっ!!」

と言ったら、

「ゆーきがテロとか言っちゃってるーーー。ぷぷぅ~~~っ!!
もう、ゆーきったらどうしちゃったのかしらねーーーー

・・・・・。

そうなんです。

テロのニュース、イエメンでは流されないようなんです。

ガザのあんなに悲惨な映像はバンバン流すくせに、自分たちイエメン人がかかわっているテロの情報は一切流さないみたいなんです・・・

だからみんなイエメンでテロなんて起こるわけがないと思っていて・・・

ま。ある意味幸せで、いいのかもしれないけれど・・・・もう少し現実をみてぇぇぇ

そんなもんだから、テロ対策なんてしている私は奇人変人扱い。

学校から帰る時なんて、「ゆーき!ほらほら!顔隠さなきゃ!テロの対策のためにーーーわははーーー」

と、からかわれる始末・・・

でもでも。いいんだもーーーん

・・・いやぁーかなり自分でも違和感ありますよーーーそりゃ

ただでさえ、いつも外を歩く時は男性にジロジロ見られてかなりのストレスを受けるイエメン。

目までかくして、そんな視線からは解放されたものの、今度は目に見えない恐怖にストレスフル・・・。

今のイエメン・・・「平和」って言葉・・・ほど遠いなぁ・・・・

揺れる想い・・・

今日、JICA事務所から連絡がきた。

4月の中旬ごろ、日本から視察者が来てイエメンの現状をチェックし、今後のことを決定するそうです。

国外退避(日本一時帰国もしくはエジプトなど近隣諸国への退避)か、現状維持か。

次、テロが起こったら間違いなく退避。

でも・・・それが自分じゃないなんて保障はないわけで。。。





前も書いたように、現在は活動のみの外出可。4月の初旬まではこの生活が続きます。


今日聞かれたこと・・・

今の生活パターンのチェック。いつ外出して、いつ家にいるのか。

そして

「不自由なことはありませんか?」

「ストレスなどは感じていませんか?」


不自由なことは、ほとんど無いけれど、外に出れないという圧迫感、

また、外に出るときのストレスは・・・半端じゃない。

人が少し自分に接近してきただけでもすごく不安になるし

大きな音がすると心臓が飛び出そうになるほどびっくりする。(何だか爆発音のようなものがイエメンでは頻繁に聞こえる・・・ま、それにしてもビビりすぎなのだが。笑)

変にびくびくしすぎているのかもしれないけど、警戒していなければ被害にあうのは自分だし。

まぁ警戒していても、被害にあう時はあうのだろうけれど・・・。

でも、警戒しているに越したことはない。


今日、一番考えさせられた質問は

「国外退避が選べるとしたら、退避を希望するか?」

・・・この状況がずっと続くのなら(あと1年以上任期があるわけで・・・)、このままでは精神的に参ってしまいそうだから、退避したいとは思うけれど

活動のことを考えると、すごく残念でならない。

今まで少しずつ少しずつ積み上げてきて、「よし!これから!!」という時に

全部を放り出して退避・・・

それは、悔しい。

悔しすぎる。

でも、自分の身の安全、精神的安定には・・・何事も代えられない。と現時点では思っている。

現在の日々の精神的圧迫は結構洒落にならない。

折角与えてもらった2年間だから、全うしたいという気持ちもある。

でも、こんな精神的に不安定な状況下では、活動にも身が入らない。

そんな上の空な気持ちで仕事をするくらいだったら、帰った方がいいのではないか、という気持ちにもなる。

まぁ、時が来て決断が下ってみなければわからないのだが、色々考えてしまう。

テロが起こり、最初に退避の可能性を聞いた時には、不謹慎にも「日本に帰れるかも~~~!」と

ウキウキしてしまった自分がいた・・・。

でも。現実的に考えてみると、活動先のこれからのことやカウンターパートとのこと

色々なことが気がかりで、両手放しで退避することは出来ない。。。

一度帰ったらそう簡単には戻ってこれないだろうし・・・。

んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん。


と、ウジウジ考えるウジ虫生活を送っているわけですが・・・

そんな折、元同僚からスカイプ

元同僚は子どもを率いてスキー合宿中。

みんな元気そうで、すごくすごく懐かしくなった。

あれからもう1年が経ったのだなぁ。。。早い!早い!!

みんなの元気な声を聞いて、すごくあたたかい気持ちになった。

毎日引きこもり生活で、日本語を話すチャンスもほとんどない。

すごく嬉しかったなー。

「全く成長しないのよ!!」とたたかれていた彼も、きっと彼なりに何かを掴んだ1年だったに違いない。

んで。

みんなのパワフルなエネルギーを感じて・・・

まだどうなるか決まってもいないことをグジグジと考えている自分が何だか馬鹿らしく思えて

時が来たら、その決断を受け入れるまで。

それまでは、後悔のないように精一杯頑張る!

選択を迫られたらその時の状況をきちんと把握して、その時自分が思うままに答えを出す!

とにかく4月まで、今の自分に出来ることを頑張るしかないんだよね!

と、何だか気分が一気にぱぁーーーーっと晴れたのでございまする

そんなこんなで、元同僚のパワーははかり知れないものなのでございました

雨、雨、雨・・・

イエメンは小雨期に入り、ここのところ毎日、雨

水不足のイエメンにはとっても有難い雨!!

雨がふるとイエメン人は・・・

大人も子供も水にバシャバシャ浸かって喜ぶ!!

彼らにとってはまさに、恵みの雨なのだ




でも、そんな雨の中・・・私の心も土砂降り。

イエメンから退避になるのか、はたまた残るのか。

もやもやもやもや・・・・

悶々とする日々。

残りたい気持ち。

もし残れなかった時のために切り替えなきゃ!と思う気持ち。

もし選択できるとしたら、これからどうするのが一番なのか
もんもんもんもん・・・・


ま、考えても仕方ないんだけどーーーー
でも、心の準備って大事だもんね。






最近、同期隊員ラオスのセクシーナースの活動日記を読んで

彼女の頑張りに、心を揺さぶられた。

そして、そんな彼女に感化され、私ももうひと頑張りする決意をした!!

5月に予定していたドッジボール大会。

でも、もしかしたら5月には居ないかもしれないわけで。

毎日、同僚と共にかけずりまわり、

校長先生と直談判!!

4月末に開催を許可してもらえたーーーー☆

きちんとしたボールも空気入れもなかったけど

ここぞとばかりにワガママ言って、

1個でいいから!!空気の入ったボールを!!

すぐに空気が抜けても対応できるように空気入れを!!(イエメンのボールは質が悪すぎてすぐパンクする。笑)

きっとそれでもすぐには動いてくれないからドッジボール大会に間に合わないかもな・・・って心のどこかで思ってた。

でも。

今回の同僚は違った!!

いつも私に引きずられて嫌々動いてる感じだったけど・・・

校長先生に、お願いする眼差しが今回は違った

何が彼女を動かしたのかわからないけど

すごく必死になってくれている。

そんな必死さが校長に伝わったのか

ボールも空気入れもゲットーーーーー

・・・まぁ、それでも問題はまだまだ山積みなんだけど


最近になってようやく同僚との距離も少し近づいてきた。

10か月目にしてようやく・・・・。笑

あと少しかもしれないイエメンでの活動。

もし、撤退することになっても、後悔しないように頑張ろう



土砂降りの心に晴れ間をのぞかせてくれたセクシーナース。

仲間の存在って本当に本当に大きい。

どんなにつらくても苦しくても、ひとりじゃないんだ!!って思える。

遠く離れていてもみんな頑張ってるんだ!って思うだけで

力が湧いてくる。

仲間の大切さを改めて感じた今日この頃



あぁー雨につられて、なんか湿っぽいな・・・

あざーーーーーん!!

イエメンの家族はみんな温かい
いつ行ってもあたたかく迎え入れてくれる。

そんな中でも、「私がイエメンのおかぁさんよ!!」と言ってくれるおかぁちゃんがいる

すごいパワフル☆イエメンかぁちゃん

いつもお家に行くと・・・
すごい勢いで手を握り、ぶんぶん上下にふられ
すごい勢いでハグをされ
すごい勢いでキスをされ・・・
すごい勢いで歓迎してくれる。笑

そのお家に毎日のようにお邪魔してるんだけど・・・(笑)
とある週末は「シーシャ」とよばれる「水タバコ」を吸いながら
まったーり過ごした。

しーしゃ

ずぅずぅしくも、6時間ほど居座ったけど(笑)帰る時には「もう帰るの?」って言ってくれた
もぅ・・・本当大好き

そこで、シーシャを吸いながら、御祈りの仕方を教えてもらってきた
まぁ、シーシャを吸いながらだから、頭は半分ぼーーーーっとしてたけど。笑

☆長くなるので、今回は、「アザーン」の紹介☆

イスラム教では1日5回御祈りをする。
・朝陽が昇る時(だいたい5時ごろ)
・12時ごろ
・15時ごろ
・陽が沈む時(だいたい6時ごろ)
・19時ごろ
この5回に合わせて、みんなをモスクに集めるため、「アザーン」と呼ばれる
「お祈りはーじまーるよー」的な放送が、街中に響きわたる。

いつも聞いているけど、スピーカーが悪くて音が割れてたり、
叫んでいるようなアザーンで何と言っているのか聞きとれない。笑

そこで、こんなまったーり時間のある時に!!と思って教えてもらってきた。

******************************
اذان(アザーン):お祈りは~じま~るよーーー!!の呼びかけ
******************************

الله اكبرالله اكبر
الله اكبرالله اكبر
「アッラー ア~クバ~ル」(4回):アッラーは偉大なり!!

اشهد ان لا اله الا الله
اشهد ان لا اله الا الله
「アシュハド アン ラー イラー イッラーッラー」(2回):アッラーの他に神は無しと私は証言する!!(唯一の神、アッラー!!!)

اشهد ان محمد رسول الله
اشهد ان محمد رسول الله
「アシュハド アン ムハンマド ラスール アッラー」(2回):ムハンマドは神の使徒なりと私は証言する
حيا على الصلاه
حيا على الصلاه
「ハイヤー アラー アッサラー」(2回):さぁ、みんなで祈りましょう!!

حيا على الفلاح
حيا على الفلاح
「ハイヤー アラー ルファラーハ」(2回):さぁ、成功(救済)のために来たれ!!


حيا على خير العمل
حيا على خير العمل
「ハイヤー アラー ハイル アルアマル」:上記2つとほぼ同意(*この呼びかけは、イエメンのアザーンだけらしい。)

الله اكبر الله اكبر
「アッラー アクバル」(2回):アッラーは偉大なり!!

لا اله الا الله
「ラー イラー イッラッラー」:唯一の神アッラー!!
****************************

こんな、お祈りはーじまるよーーーの放送が1日5回響きわたる。

10か月いても、まったく聞き取れず・・・。
特に、家の近くのモスクのアザーンはひどくて、叫んでいるかのよう。
スピーカーの音量が多分大きすぎるんだろうな。。。
マイクが入る音までしっかり聞こえる。

陽が昇るときのアザーンは地獄のようだ。。。
「ぼちぼちっ・・・・」
と音がして・・・・
「あっら~~~~~~~~・・・・」

「きえぇぇぇぇぇぇーーーーーー」

って私には聞こえる。笑

素敵なアザーンを聞いてみたい
歌うようなアザーンを聞いてみたい

そんな素敵なアザーンの時には、言ってる内容に耳を傾けてみようっと!!

きょ、今日!!

今日、ついに今後の決断がくだる。

いやぁ~長かった・・・。

毎日もんもん・・・・

活動だけしか外に出られない生活。

おかげで、毎日のんだくれ~の腐りかけ。

毎日外に行けないから、お二階の先輩隊員の家に

「コンコン!!来ちゃった・・・

ってなかんじで押しかけて~~~

二人でもんもん紛らわしてた

お二階に先輩隊員がいてくれて、本当に本当によかった

もし居てくれなかったら・・・腐りすぎて、カビ生えてたかも





テロが起きてから1ヶ月・・・。

どう転んでも対応できる心の準備は、もう十二分にできた

中途半端な状況に情緒不安定になり、

もう煮るなり焼くなり好きなようにしちゃって~~~

って毎日思ってた。

まぁ・・・1ついい点を無理やりあげるとすれば
退避になるかも・・・っていう状況で、いつも以上に活動に力を注ぐきっかけをもらえたのは
よかった・・・かな。。。



そんな日々を乗り越え、


やっと!やっと!!やっと!!!



この日がきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!



残り数時間

日の出


早くすっきりしたいあるよーーーーーーー

判決。。。

この日が待ち遠しくて、日々悶々とすごし・・・・

「早く煮るなり焼くなりしてくれ~~~。」と思っていたわけですが。。。

ついに決断が下りました。


        

イエメンから、一時退避することがほぼ決定しました。(正式決定は4月末)

本当はもうイエメンから撤退する流れだったものが、

調査団が実際にイエメンに来てみて、テロさえなければ平穏な日常生活を見て一時退避を決定したそうです。

この退避中に・・・
・テロの脅迫などがなければ
・テロが起きなければ
・国連のフェーズが上昇しなければ
一ヶ月後に再びイエメンの土を踏むことができるそうな。

イエメンに戻ってこれるのは、やっぱり嬉しい。

でも一ヶ月後、どうなるか分からないまだ中途半端な状態。

もし、戻ってこれることになったとしても
テロの危険性は決してなくなるわけではない。
そう考えると、やっぱり胸のソワソワはなくならない・・・

再び1年以上ある活動期間中、外に出るときには覚悟をしてでなければいけない生活を送ることを考えると、任国変更の選択も出てくる。

でも、10か月でようやく築けてきた同僚との信頼関係。
これからもっともっと深くかかわっていけると少し期待し始めた頃だった・・・。

これをまた新たな国で1から築くと考えると気が遠くなりそうだ・・・。
そして、またやっと信頼関係を築けたと思ったら、今度は任期満了による帰国。。。

もう少しイエメンで頑張ってみたい気持もある。

また新たな世界を覗いてみたい気持ちもある。

きっと、どっちを選んでも協力隊の2年間が無駄になることは決してないことには違いはないのだけれど・・・

再びもんもん。。。

イエメンで頑張るには毎日の不安と闘うデメリットが

新たな世界で頑張るには、また新たな国の文化に慣れるまでに時間と労力を要し、活動にかけられる時間が少なくなるデメリットがある。

これからどうしていこうか、もんもんと考え・・・

決断くだっても全然すっきりしねーーーーー




でも、とりあえず一時帰国は決まったから

今まで外に出るたび、ビクビクしてたストレスから解放されて

少し羽を伸ばしながら・・・・




再びもんもんとするとしよう。笑



日本に帰ったら、もんもんとしている私をどうか相手にしてやってください。

どっちのボールSHOW!!

本日、ついに決戦の月曜日☆

どっちのボールSHOW!こと、ドッジボール大会の日でした!!

もしかしたらイエメン最後の大きなイベントになるかもしれない・・・

そんな思いで取り組んできたこの大会。

本当は5月に開催予定だった。。。

でも、5月はいないかも・・・ということで急遽1ヶ月早めての開催。




でも、それには問題は山積み過ぎた・・・。





選挙のため、軍人が体育館を占領し、体育館に入ることさえも許されなかった2か月前。
そして、やっと使えるようになったものの・・・体育館は倉庫としてしか機能していなかった。
机や椅子がわんさか詰め込まれ、活動できるのは体育館の半分ほどのスペースのみ。
どんなに校長に掛け合っても、「他に置くスペースがないから」と全く請け合ってもらえず・・・
こんな状態でしばらく授業をしていたわけです。↓
机
ちょっとひどすぎる積み方・・・危ないから、少し片付けたかったが、まったく力を貸してもらえず・・・。
でも、この大会を開催するにあたって、校長先生と何度となく話し合い、
私たちが責任をもって机や椅子を動かすから!と説得し、移動許可をもらった3月☆

ただでさえ残り少ない授業時間を使い、子どもたちとせっせと体育館のお掃除!!

でも、自分たちの使う体育館を綺麗にすることで少しは体育館に愛着わいてくれたかな?笑
        


ルールをきちんと理解していなかった4月初め。

どうなることかと思ったけれど・・・・
ゲーム


ゲーム中ずっとわたわたしっぱなしだったけど・・・
なんとか無事、終わった~~~

カウンターパート(同僚)も一緒に審判をしてくれたし、すごくいい働きをしてくれた


何より、子どもたちの最高の笑顔を見ることが出来て・・・
赤の勝ち!
青の勝ち!


ここまで来るのに、

もう嫌になることも

いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱーーーーーーーーーーーいあり過ぎた。

でも、やってよかったぁ~~~~と心底思えた。

イエメンで出来る活動もあと少しかもしれない。

悔いのないように最後までやりきろう!!



最後に。

今日、調整員さんと先輩隊員Yさんがわざわざ大会を見に来てくれた。
そして、先輩隊員Yさんはこの大会のことを日記に書いてくれた。
先輩隊員Yさんが感じたことや、気付いた点などが書かれてた。
私の視点からは見えなかったこと、気付かなかったことも沢山書かれてた。
すごく素敵に書かれすぎてる感は否めないけど、すごくすごく嬉しくて涙が止まらなかった。
そして、その日記を読んで、また明日からがんばろう!というパワーをもらった。




短所だらけ(笑)だけど、だからこそ愛しすぎるイエメン。

残り20日間、イエメンを思う存分満喫したいと思う

pan!pan!ここJAPAN!!

いやいや・・・ついに帰ってきちゃいました!!!約1年ぶりの・・・ジャパンです

途中、イエメンと同じアラブ国だとは思えないギラギラしっぱなしの


ドゥバイ

どぅば~~~いを12時間堪能し、

ドゥバイ

豚インフルで騒がれている最中の帰国で、空港の行列に並び・・・

ドキドキしつつも、監禁されることなく無事入国☆

というか、きっちりきっちり並んでいる人々を見て、まず日本を実感。笑

そんなこんなで関空ついて、羽田までの乗り換え時間を利用し・・・まず口にしたもの!

それは・・・・

たこやきちゃーーーん

あーんど

すぅしぃうに!うに!うにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!

その美味しさと、日本のサービスの良さに感激

そして!!イエメンを出発して30時間後、無事羽田着ふぅぅぅぅ


夜中、まず私たちが向かった先は・・・コンビニ!

日本のホテル♪と思って油断しまくりだった私たちイエメンズ。

しかし、現実は・・・訓練所的なところに放り込まれたため

シャンプー・・・タオル・・・何にもない!!!!

仕方がないので、なんでも揃うコンビ二でシャンプーあんどシャンプー・・・・・・購入

なんでもあるぅぅぅぅぅ!!!!

本当に本当に感激☆もう・・・コンビニ行っただけでも大満足。w

素敵なサービス。笑顔で「いらっしゃいませー」ですって!!!
イエメンでそんなこと言われたこと・・・一度くらいあるだろ!と思って振り返ってみるけど・・・やっぱりないや
しかもそれを笑顔で言うのが当たり前な感じの日本ってやっぱすごいなぁと改めて実感。
イエメンでは、カートくちゃくちゃ噛みながらおっちゃん座ってるだけやからなぁー

日本について、ホテルからコンビニに行く時、ついつい黒い衣装(アバヤ)を着ようとしてしまった習慣っておそろしや
半袖で・・・髪出して・・・顔出して・・・歩いちゃって、なんだか恥ずかしい気分。きゃーハラーーーーム!!笑

イエメン人は、トイレの後紙でふかずに水で洗う。
ペーパーを流すようには作られていないのか、ごみ箱に入れるところが多かった。
それに慣れてしまっていたため、最初にペーパーを捨てる場所を確認。
わぁ・・・!!流していいんだっけ?!?!

タクシーって、自動でドアの開け閉めしてくれるんだねぇ。
イエメンのタクシーは黄色。
タクシーを探す時、頭の片隅ではわかっていながらも、何故か黄色い車を探してしまう・・・>_<
ついつい値段交渉をしたくなってしまったけれど、日本はすべてメータータクシーだった

何食べても美味しいし、素敵なサービスに感激しっぱなしの日々。
少しの間で2キロ太ってしまった・・・あぁ恐ろしや!!!

でも、そんな居心地のいい日本で、イエメンのあり得ないネタを話すうちに・・・なんだかイエメンシックになってきてしまう自分が居る。

なんだかんだイエメン大好きだからなー。あり得なさ過ぎて、愛しすぎるイエメン。

母性本能くすぐりまくりのイエメン

イエメンに一度訪れると、その魅力にはまってしまう人が多いという

そんな欠陥だらけだけど、魅力満載ネタ満載なイエメンと出会えたことを本当に幸せに思う。

忘れないうちに、イエメンあり得ないネタを追々書き記して行きたいと思いまーす☆

1ヵ月間~3ヶ月間・・・いつまた出国になるのか今後の予定はさっぱりわからん子ちゃんですが、

しばらく日本に滞在します。

お会いできる方、会いましょーーーー

1年・・・・

2008年6月23日。

大きな期待と不安を胸に、イエメンへ飛び立った。

それから、早一年。

一年たった今、なぜか私は日本にいる。

想像もしなかった展開。

一年後、イエメンでぐぅたらイエメン人に染まった生活を思い描いてた。

でも、今なぜか私は日本にいる・・・。



1年前・・・
同期たちとハプニングだらけながらも関空から旅立ち、

他国の隊員とドバイで別れ、ついに3人で降り立ったイエメン。

暑くて暑くて、日差しが強くて・・・空港から出た瞬間クラクラして、倒れそうになった

空港からホテルに行くまでの車から見える景色をみて、

思ったより色々あるんだなぁ~と思ったのが第一印象。

本当の砂漠地帯で何にもないと思っていた。でも大きな建物もあるし、スーパーもちらほら!

意外と物には不自由しない国だった。・・・お酒と豚以外は!!!



そして、次に目についたのは・・・

男の人同士が手をつないでいるではないか!!!

一瞬目を疑った

でも、一緒にいた在アラブ歴の長い調整員さんは、男同士が手をつないでいるのを見ても動じない。

私もいつしかそうなってしまうのだろうか・・・と思った初日。

えぇえぇ。。。もう見なれてしまいましたとも。

慣れるまでにそう時間は要さなかった。
その辺で男同士が恋人つなぎをしてようが、抱き合ってようが動じません。

むしろ日本で男同士が手をつないでないことの方がなんだか違和感を感じてしまったくらい。笑

慣れって怖い。


そんなこんなで、初めてのイエメンの景色を楽しむこと1時間。ようやくホテルに到着!!
とりあえず喉がからっからで、お水を飲もうとロビーに降りて、
ケースの中に入っているお水とレッドブルーを注文!!

3人で今か今かと、飲み物が出てくるのを待ちわびる。

ケースから出して、5mほど運ぶだけなのに・・・・・





5分たっても10分たっても出てこない・・・





干からびて死ぬぅぅぅぅぅ~~~~







と、ぐったりしたところに、ようやくレッドブルー登場!!

おぉー!羽がはえるぅぅぅぅ!って・・・・

どっちにしろそういう運命だったみたい


水をケースから出して5m運ぶのにかかるイエメン時間・・・30分。

そう。なにをするにものーーーーんびり。

こちらが干からびようが何しようがおかまいなし。笑

そんな洗礼を受けた初日。すぐそこなのに!とイライラしたりもしたけれど・・・

今となってはそれが当たり前。出てくるまでおしゃべりを楽しむまで。

そんなイエメンタイムに慣れ過ぎて、一時待機中の日本で、みんながセカセカしすぎて

なんだかソワソワ・・・。落ち着かない。

イエメンがすごく恋しくなったりなんかしちゃったりして。





今現在、第2の任国探し中。

1年イエメンにいて、イエメンを楽しむことができた。

愛しすぎるイエメン。イエメンに家族もできた。

まだまだ、イエメンを満喫したい気持ちがあるから

きっとまたイエメンに戻る時が来ると思う。私の人生の中で。

イエメンの家族を訪ねて。お世話になった人を訪ねて。

今でも、たまに電話をする。懐かしくて、たまらなく愛しくてすぐにでもイエメンに戻りたくなる衝動を抑え、日本でじーっと待機中。

きっと、人は巡り合うべくして色々な人や物に巡り合う。

JOCVにならなければ一生行くことがなかったであろうイエメン。

そのイエメンでたくさんの人に出会うことができ、沢山の愛をもらい、沢山のことを学ばせてもらった。

きっと任国を変更して、どこの国になったとしても、その国の人たちと巡り合うべきして巡り合うのだろう。

任期はあと1年。

どこの国になるのかわからないけど、巡り合うべきして巡り合う任国とそこの人々と、素敵なハーモニーが奏でられるうよう、楽しく活動できるように最善を尽くして頑張りたい!

そう思う今日この頃、JOCV1年目の私なのでした。

また一年後、想像もつかない地で想像もつかないことをしているかもしれない。。。

でも、そんな人生もありでしょーーーーーーーーーーーー♪

と、どこまでもお気楽な私です

人生、無駄なことは一つもない!!!

幸せのオスソワケ

一時帰国のその後・・・

日本に強制的に帰されて、なーんにもすることもなく、ただただ次の指令を待つばかりだった。

慌ただしい日本で、ただひとり置いてきぼり。

時間に追われない生活はいいけれど、仕事がないって結構つらいものなのね・・・。

なんだか社会からはみだしている気分。

いつも気分はグレー。黒でもなく、白でもない。グレーゾーンでさまよっている。

              

そんないつもどんよりとした気分だった私だけど・・・

そんな気分を一掃すべく

一時帰国しなければ行くことのできなかった

結婚披露宴に出席してまいりました!!

            

式場に一歩入れば、そこはバラ色の世界

集合写真!


なんだか私も幸せ~~~な気分を味わってきちゃいました。(単純すぎw)

集合!



式で、新婦さんの幸せいっぱいの笑顔と、久々にあった大学の同期、先輩の幸せいっぱいの妊婦姿、ママ姿を見せつけられ・・・

何だか無性に結婚したい衝動にかられた。

でも、ママたちと話をすると必ず、まだ結婚しなくていいよ!と口をそろえて言う。

お互い、ないものねだり、といったところなのでしょうか?!


            

大学の同期は、大学時代はちゃめちゃだった。笑

でも、今はママになり、近くにいる子どもに投げかける視線が・・・もう優しすぎる!

あぁ・・・貴女もママになったのねー!!!としみじみと思う瞬間だった。

私がそうなる日は・・・・

式の真っただ中だというのに、妄想開始・・・・w

幸せで安定した結婚生活を送る自分

やりたいことやって自由気ままな独身生活を送る自分

うーーーーーーーーーーーーん・・・・どちらも素敵★

幸せになりたい!!


でも、幸せにもなりたいけど


もっともっとやりたいことがいっぱい!!!


・・・そんな願望が強すぎて、こんなんじゃ結婚したら相手に失礼だわ!というわけで



最終的に、結婚を断念。(諦め早っっっ。笑)



でも、花嫁さんもめっちゃきれいで、花婿さんも最高に幸せそうで

彼らはきっとこれから素敵な家族を築いていくんだろうなーと勝手に妄想をはじめ、

勝手に幸せ気分を味わった私なのでした。



そんな幸せ気分に浸った数日後、今度は新婚さんアンド赤ちゃん生まれたてのお家に招待して頂
き、お言葉に甘えておじゃましてきた。

baby☆

愛らしすぎる赤ちゃんと
赤ちゃんを産んだばかりとは思えないきれいなママと
ほのぼの素敵な新婚さん家族。

素敵なキッチンで仕上がるとってもおいしいランチをごちそうになり、
デザートにキャラメルのシフォンケーキまで出していただいて(これが最高においしかった!!)
最高のおもてなしをうけてきた。

これまた幸せのオスソワケ。

可愛い赤ちゃんとほのぼの夫婦に癒され、またも結婚願望がちょいちょい顔を出し始めた今日この頃の私なのでした♪♪♪

跳び出せ!!!!!!!!!!!!!!!!

幸せのオスソワケをしてもらい

ちょっぴり元気になった・・・が、未だグレーゾーンをさまよい続ける私。

グレーな気分から脱出すべく・・・


飛び出すべく・・・


久々に跳んできちゃいましたーーー!!


ひっさしぶりのトランポリン★

久々なのに調子にのって・・・・

久々のw





・・・・・ふっとびました。笑

無謀にも、たるんだ体で・・・・


2回ひねり


トラだけでは飽き足りず、ついに久々のバーンで・・・


1回ひねり



イエメンよりバーンがかなり跳ねるから、イエメンでの技よりちょいとレベルアップーーー♪

あぁ・・・・次の日は筋肉痛間違いなしだな。笑

でも、久々にすっごい汗をかいて、気分は爽快!!

やっぱりスポーツって素敵だわ

「人」

協力隊応募時のこと。


ずーっと周りの人に甘えすぎてる自分を感じてた。

いつも周りに助けられてばかりいる自分。

周りに人のいない環境でもっと自分自身で頑張るべきだと

甘えずに自立すべきだと思い

「周りに頼れない環境で頑張るんだ!」って決意した出国前。


なのに。

・・・イエメンにいっても。いや、行ったら余計に

周りにいる人に

近くにいる人はもとより

遠く離れたところからも

いっぱいいっぱい助けられて

「人」は一人では生きていけないんだってことを実感した。

そして、周りにいてくれる人の温かさを改めて感じることができた。



「世界の笑顔のためにプロジェクト」というのがある。
↓ ↓ ↓
http://www.jica.go.jp/partner/smile/index.html

ものがない途上国でよりよい活動を行うために、日本から物品を募集し、送ってもらうプログラムだ。

イエメンにいるときに、母校と元職場の先生に声をかけると、快く引き受けてくれた。

とても有り難かった。

もう卒業したのに・・・もう職場を離れたのに・・・

快く引き受けてくださることが有り難すぎて、涙がこぼれた。

温か過ぎる

私がイエメンから帰ってきてしまっても、プログラムは続行し、

つい先日、送るものが決定し、ついに物品がイエメンへ送られる。

イエメンへ送られるものは、竹刀、防具、ボール。

イエメン日本友好協会の学生は剣道の授業の前に自分たちで素振りを練習したり、

型を復讐したり、とても積極的な学生ばかりだった。

きちんとした竹刀がもっとあったら・・・

防具があったら打ち込みの練習をさせてあげられるのに・・・

と常日頃から思っていた。

竹刀も防具も揃ったいま、彼らはより上達することができる!!

剣道


彼らはどんなに喜ぶことだろう。

この感謝の気持ちを彼らと共に表したいけど、私は今日本にいる。

彼らの喜ぶ姿を見ることもできない。

周りが慌ただしく生活する中、私はただただ次の任国に行く日を待つばかり・・・。

なんとなく、社会からはみ出している気分。

実際は、何もしていないわけではないのだけれど、

何をしても覇気がない今の自分・・・。

力が出ない。湧いてくるパワーがない・・・。

みんなにしてもらうばっかりで、私から返せるものがない・・・・。



そんなウジウジ悩むウジ虫な私と会ってくれて、

「悩みは次のステップへの大きなチャンスだ!!!!」

と励ましてくれたのは、久々に会った同級生だった。

その一言で、すごく心が軽くなって、今の自分も少し認めてあげることができるようになった。



協力隊に入って一番学んだこと。



それは「人と人とのつながり」
人のあたたかさや、その大切さを改めて感じることができた。



「家族」の存在をすごく感じることができて、その有り難さを痛感した。
友人の大切さ、あたたかさ
同期がいてくれることの心強さ
もちろん現地の人のやさしさも。
そして、恩師やお世話になった人のあたたかい心遣いを改めて感じて
いろんな人のおかげで、こうして楽しく生きていけているんだ!って
なんだか今までは表面だけでわかってた感じだったけど
心底それを感じることができた。

それを感じることができただけでも、協力隊入ってよかったと思えた。

なんだか、これで協力隊を終える人の日記のようになってしまったけれど >_<

私の協力隊ライフはまだまだ続く!!!!

これからの活動で得られることはまだまだいーーーっぱいあると思う。

いろんな事と精一杯本気で向き合って

もっともっと成長できるように頑張りたい!!!

イエメンの我が家

今日は、イエメンの我が家を紹介しちゃいます♪

イエメンの我が家は、とっても広かった。

というのも、イエメンの家族は大大大大大家族☆



10人家族ぐらいが当たり前。

「兄弟は何人いるのか?」と聞かれて、「姉が一人だ」と答えると
「兄はいないのか?」「弟は?」「妹はいるの?」と2人姉妹なわけがない!!!と言わんばかりに、しつこく聞いてくる。

何人も兄弟がいるのが当たり前。
一人暮らしなんて有り得ない。

だから、イエメンには小さなお家はほとんどないのだ

貧しい家族は大きな家に、親戚まるまる住んでいたりする。

そんなこんなで与えられた私の家はとっても広かった!!

私が住んでいたのは、4階建てのお家の一階部分。

広いお家に一人暮らし。

ひろーーーいお部屋にひとりぼっちで・・・なんだかとっても淋しかった

どの家もそうだが、門に大きなオートロックの扉がついている。

それを入ると、ブランコとバスケットゴールのある(そんなに広くはないけれど)庭があり、

またもやオートロックの扉がついている。

その扉をあけると、一階のドアがある。

その1階が、私のお家だ。

中には、バス、トイレ、キッチンを含め、5部屋ある。

まず一部屋目☆
イエメン人のお宅には必ずある「マフラージ」とよばれる部屋。

マフラージ テレビ

この部屋で、お祝いのときにはみんなが集まって、カートとよばれるイエメン特有の葉っぱを噛んだり、
シャイと呼ばれる紅茶をのんだり、
みんなで座りこんでぐだぐだするのがイエメン流☆
沢山の人が入れるよう、とっても広く作ってある。


キッチン

これがキッチン!ガスコンロは4つあるし、オーブンもついてて、とっても快適キッチン♪

トイレ

お風呂とトイレは一緒だけど、とっても広くて使いやすい♪
洗濯機も同居してます>_<
こちらは、もちろん二層式!!!!!
日本製のものでした。使われなくなってしまった日本製がイエメンに流れてきたのでしょう。
車や洗濯機、電話など・・・日本の昭和時代のものが、いっぱい流れてきているイエメン。
電話に至ってはダイヤル式の電話。あぁ~写真とっておけばよかったな。


ソファー

こちらは、ほとんど入ることのなかった部屋・・・・くつろぎ部屋。笑
部屋数多すぎて・・・洗濯物を干したりしてました。


そして!!!こちらが、私が入り浸っていたベッドルーム!!!!
縦に寝ても横に寝てもはみ出さないキングサイズベッド~
鏡張りのクローゼット・・・そして、枕元に怪しげなライトがいくつもついているふっかふかベッド。

寝室 ベッド!

私のは、こんなに怪しげなベッドなのに・・・・
お二階の部屋は、ちょーラブリーな姫ベッド
そんなお二階には、先輩隊員が住んでいた。
ほとんど同じつくり☆でも、2階にはチョーラブリーベッドがある。
いや、ベッドだけではなく、クローゼットも・・・部屋全体がラブリー

3階は大家さんのお家!

4階は屋上アンド快適マフラージの部屋!!
屋上にお布団を干したり、洗濯物を干したりできる。
お二階の先輩と夜中に二人で屋上シーシャ(水たばこ)をしたこともあった
とっても素敵な夜景と心地よい風☆

日本の一人暮らしだったら、絶対住めない御殿。
そんな御殿に一緒に住んでいたお二階の先輩は誰よりもネタ持ちだ。
次号は、そんなお二階さんのイエメンネタをご紹介!
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プロフィール

イエメンユッキー

Author:イエメンユッキー
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 

☆青年海外協力隊☆

20年度1次隊体育隊員。

イエメンでゆるく活動しております。 

幸福のアラビア、イエメンより

親愛なる日本のみなさまへ☆

世界のみなさまへ☆

世界各地で同期隊員が奮闘しています☆

共にがんばろーーーーっ!!

同期隊員は「ラマ」と「ゾウ」。(あ、本当は2人とも人ですけど~。)

そんな同期が私につけたあだ名は「わた子」。

綿菓子わたわた。

何故わたがしなのか・・・?わかりません。笑 

きっと動物の勘というやつなのでしょう。

そんな私、わた子のワタワタした生活をほんのちょっとお見せします。

そして、つたないながら、イエメンの紹介もしております。

イエメンはこんなところです。

どうぞ、おいでやすぅ~~~♪

私の生活や活動、旅行を通じてイエメンってこんなところなんだーー

っていう一面を垣間見ていただければ幸いでございます。

それでは!!!

よーーーい!どんっっっっっっっっっっ!!!!!!

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